「桶ット」本番近づく ご当地温泉卓球 22日に6年ぶり”世界大会”

2026.02.20
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大会に向けて懸命に練習する大会参加者たち=兵庫県丹波篠山市大山下で

兵庫県丹波篠山市発祥のご当地温泉卓球「桶ット卓球世界大会」(同市主催)が22日午前8時45分―午後3時、四季の森生涯学習センター(同市網掛)で6年ぶりに開かれる。出場登録した選手たちは本番に向け、市が開く練習会などに参加して腕を磨いている。

同市はこれまでに月に2回ほど、同センターで「体験コーナー」を、川代体育館(同市大山下)で「みんなの練習会」を行ってきた。

9日に行われた練習会には同市内外から約30人が参加した。初心者には経験者がルールを説明。参加者全員が10分ごとに対戦相手を替えながら練習した。本番が近いこともあり、初めて11点1セットのゲーム形式の練習も行った。

練習会は16日午後6―8時にも行われ、体験コーナーは17日午後6―9時に開設する。いずれも申し込み不要。大会参加者以外も利用できる。詳細は大会ホームページか、大会事務局の同市中央公民館へ。

大会は3部制。男子16組、女子51組、男女42組、計109組が登録している。大会当日は、丹波篠山ふるさと大使で、吉本新喜劇でおなじみの森田まりこさんが大会アンバサダーとして大会を盛り上げる。一般見学自由。

桶ット卓球は、ラケットとネットの代わりに風呂桶を使い、ダブルスでプレーする。2012年、温泉施設の利用促進に同市で初の大会が行われた。

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