今年は7月中旬から園を一般公開したが、昨年に続き今年も、恒例の「はす祭り」を中止するなど、コロナ禍にあって収入が落ち込んでおり、葉と実の収益は貴重な財源になっている。  同園の蓮根は食用の栽培種ではないが、地元の児童が毎年12月に蓮根掘りに訪れ、泥に触れる、ふるさと学習に使われている。

愛を叫ぶ 水笛のようなさえずり 青い鳥「イソヒヨドリ」が繁殖期

看板は「あぜ道サブレ」 パティシエが地元でスイーツ店 「気軽に足運んで」

より深く「丹波焼」知って GWにやきものの里でイベント 多彩にワークショップ

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ずらり五月人形 男の子の成長願って 「代々の思い感じる」