過酷極まりないTJARを完走した蘆田恭卓さんと蘆田さんを支えた装備。1―1・5リットルの水、菓子「柿の種」などの補給食、テント、防寒具、地図、コンパス、ヘルメット、自身の位置を知らせるGPSトラッキング端末など総重量8―9キロ=兵庫県丹波市柏原町柏原、丹波新聞社で

偽の「往来手形」確認 江戸期の女性罪人?が所持 現在のパスポート「実物は貴重」

秋の山野草見て 施設栽培中心に40鉢 入れ替えながら展示

過酷レース7日18時間で完走 富山湾から駿河湾までアルプス越え415キロ 課題クリアに準備は6年がかり

「STEAM」って何だ? 県立高の新設学科に迫る 目指すは現代の即戦力

万一の時に”変身” 救命胴衣になるリュック開発 災害時に心強く