兵庫県丹波市春日町池尾の勝野明さん(85)が、自宅前の土手で真っ白な球体のキノコ「オニフスベ」を見つけた。直径30センチほどで、「いくつか見たことがあるが、ここまで大きいのは初めて」と目を丸くしている。
オニフスベに気付いた勝野さんは、日ごとに大きくなるのを見守っていた。よく観察しようと掘り起こしたが、「掘らなかったら、もっと大きくなっていたのかな。マツタケのような香りがする」と興味津々に話している。
兵庫県丹波市春日町池尾の勝野明さん(85)が、自宅前の土手で真っ白な球体のキノコ「オニフスベ」を見つけた。直径30センチほどで、「いくつか見たことがあるが、ここまで大きいのは初めて」と目を丸くしている。
オニフスベに気付いた勝野さんは、日ごとに大きくなるのを見守っていた。よく観察しようと掘り起こしたが、「掘らなかったら、もっと大きくなっていたのかな。マツタケのような香りがする」と興味津々に話している。