兵庫県丹波篠山市は5日、最高気温12度とまだ少し肌寒いものの、やわらかな陽光が降り注ぎ、春を感じる一日となった。
野辺を歩くと、2月にひょっこりと顔を出していた小さな「フキノトウ」がすっかり大きくなり、鮮やかな緑の「春色」を見せてくれている。
フキノトウを見つけた近くの小学1年生のコンビは、「おぉ春や」と笑顔で話していた。
兵庫県丹波篠山市は5日、最高気温12度とまだ少し肌寒いものの、やわらかな陽光が降り注ぎ、春を感じる一日となった。
野辺を歩くと、2月にひょっこりと顔を出していた小さな「フキノトウ」がすっかり大きくなり、鮮やかな緑の「春色」を見せてくれている。
フキノトウを見つけた近くの小学1年生のコンビは、「おぉ春や」と笑顔で話していた。