【問1】出馬した動機は?
太田一誠
地域住民の代表として普段気が付かない課題を研究模索し提言する。人口減少時代に合わせた暮らしの安全安心に注力し、地域格差の少ない医療、福祉、教育、社会基盤、環境をみんなで進める話し合いの場を提言します。
須原弥生
2期8年間の経験を活かして、変化の激しい社会情勢のなか、だれ一人取り残されない丹波市へ、福祉の充実、官民一体となった豊かな地域づくり等を目指して、皆様の役に立ちたいと思い決意しました。
酒井浩二
1期4年間の議員活動で市民の皆さんのご意見を基に、ビジョン実現や地域の問題、課題解決に向け施策提案などに取り組んでまいりました。今後も、将来を見据えた持続可能な魅力ある丹波市を目指してまいります。
家田優樹
20年後の丹波市にビジョンを持ち、責任を持てる政治家が必要という想いから立候補しました。未来が読めない時代だからこそ、市民一人ひとりと向き合いながら、次世代の視点で課題解決に取り組んでいきます。
足立嘉正
永年の商工行政の経験を活かして行政に今までのノウハウを取り入れていただける様な政策立案の為になればとの想いから立候補いたしました。
大嶋恵子
丹波市行政に市民の声が届いていない。特に女性や若者の意見が反映されていないと感じている。生活に密着した問題解決に向け、小さなことから女性や子どもの声なき声を行政に届けることを旨として活動をいたします。
東坂範雄
丹波市はどんどん地盤沈下を起こしている。にも関わらず抜本的対策が打たれず、貴重な月日が流れてしまっている。このような状況に危機感を抱き、自身これまで培ってきた経験と知識を活かすべく立候補を決意した。
小川庄策
私は20歳から10年間、丹波を離れていた時、子どもには丹波の自然の中で育ってほしいと帰丹しました。丹波で生まれ育った子が丹波を想い、次の世代へ心が繋がるためには、市民満足度の向上が不可欠との想いから。
成田忠治
市民と議員の距離感が離れすぎて、議員の考えが優先され、市民の声や考え・悩み・問題が議会に反映されていないと思い、議員あっての市政でなく、市民あっての市政、市民の声が反映される市政と考え立候補しました。
西本嘉宏
市民のいのちと暮らし、平和を守るために、また市民の声が活かされ、未来に希望がもてる丹波市をめざします。これまでの経験を生かし様々な課題の解決と市民目線で行政をチェックするために全力をあげること。
谷水雄一
今丹波市にある大きな課題は、市の進む方向や構想が見えづらいことではないでしょうか。じわじわと過疎化や人口減少による「まち」の姿が変わりつつある中でも、魅力・活力ある「まち」にしたいと思ったからです。
前田安城
市内で飲食店を経営し、高校生や地域の方と話をします。その中で保育園や社協、観光協会、自治会など市が業務委託している団体が疲弊しています。その現場の声を届ける為、若者達が子育てに不安を持たない為です。
高橋麻美
私は政治に対して全く希望を持っていませんでした。しかし諦めている自分と向かいあった時に人任せにして文句だけをいう自分に嫌気がさしました。丹波市や国に期待を持つためにまず自分が参加してみたいと思いました。
大垣利明
丹波市に移住して20年。近年は、地元サッカークラブのコーチ、本年度は竹山小学校PTA会長をさせて頂き、子供達との関わりが増えました。子供達の未来を考えると地元丹波市の発展が必要と思い、立候補しました。
奥村正行
地方自治体は二元代表であり与党も野党もない。執行権を有する市長の提案に対して決定権を有する議会議員が是々非々で判断すべきです。既存政党の意向にそった判断をされない丹波市議会にしたい。
細見昭文
政府に「戦争をしない」と「国民を餓えさせない」を厳守させ、丹波市が、誰もが安全・安心の社会保障を充実させ、教育・農林業・産業・観光・気候危機などで将来を見据えた施策を実行できるようにするため。
十倉 浩
人口減少、気候変動による災害の頻発化。直面する大きな課題に対し、誰もが安心して暮らせる持続可能なまちづくりをめざし、明確なビジョンを策定していく。「50年後の未来のために―」。私は挑戦してまいります。
吉積 毅
初立候補した時の理由は、「丹波市に生まれ育ち働くなかで、ふるさとの魅力をふやしたい」この想いは変わらず。さらに8年間の市議会議員としての活動で得た知識を未来へと続くまちづくりの為に役立てるため。
廣田眞由美
看護師として県立柏原病院で定年まで働いてきた経験を活かし誰もが住み続けられるまちにする為に市議会議員に挑戦し、今回3期目を目指しますが初心は変わりません。「市民の声を市政につなぐ」ために頑張ります。
根田敬介
丹波市にいてもつまらない、丹波市にいても良い仕事が無い、というお声を良く聞きます。楽しくて豊かな生活ができる丹波市にしたいと思い、立候補しました。
届け出順。敬称略。回答は原則、原文ママ。