
今年度の「丹波すぐれもの大賞」
丹波県民局は、地域の産業を活性化するために地元企業などの優れた商品や取り組みを顕彰する「丹波すぐれもの大賞」を7件選んだ。3部門に13件の応募があった。パンフレットの作成や配布、「県民だよりひょうご」などを通じ、地域内外に広くPRされる。受賞者は次の通り。
【きらめき/プロダクト・イノベーション(製商品)部門】▽ecoリサイクル土のうミライエ(タケウチ未来製工、丹波市)=縫製工場で発生する端切れを再利用して廃棄物を減らす「環境配慮型防災用土のう」。耐久性に優れ、何度も使用できる。▽ライフボックス(Maru Su Bags、丹波市)=普段は通勤通学用バッグとして使いながら、万が一の水害時には救命胴衣同様、しっかり体に固定でき浮力体・緩衝体となる。▽篠山精油ハーブウオーター(ささやまビーファーム、丹波篠山市)=丹波篠山市の自社畑や山で栽培・採取したハーブや樹木を蒸留し、100%芳香蒸留水を充填した化粧水。
【わくわく/フード・イノベーション(食料品)部門】
▽プレミアム 丹波栗のマロングラッセ(やながわ・丹波市)=丹波栗の特大渋皮煮をマロングラッセに。
【ときめき/ソーシャル・イノベーション(観光・交流部門】
▽みんなでつくる秘密基地ダイナソーベースプロジェクト(X―PORT JAPAN、丹波市)=養鶏場跡地を再生した一日1組限定の会員制キャンプ場。キャンプ場作りを通して都市と地域の多様な人材が集まり、「共創」によるプロセスから関係人口の創出、移住、施設誘致を実現。▽「撮れる」古民家ゲストハウス(カケルタンバ、丹波市)=丹波篠山市の築180年の古民家を活用したコスプレや創作活動にも対応する体験型ゲストハウス▽ミチのムコウ「100人ではぐくむ名前はまだ無い日本酒」(丹波篠山市)=手植え、手刈り、天日干し、くわを使った農業、酒の名付けまで、地域内外の参加者と共に1年かけて日本酒を造るプロジェクト。


























