民主党代表選 梶原氏は原口氏  自民党総裁選 谷氏は石破氏

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 9月21日に民主党代表選、 26日に自民党総裁選の投開票が行われる。 兵庫5区の衆議院議員、 梶原康弘氏 (民主) は原口一博元総務相の推薦人に名を連ね、 谷公一氏 (自民) は石破茂前政調会長の推薦人となった。

 梶原氏は、 「民主党の原点に戻り、 政治主導の政治を取り戻すという考え方が一致する」 として原口氏の推薦人になった。 梶原氏は山田元農水相を支持していたが、 山田氏が原口氏の支持に回ったことも手伝った。

 野田首相について梶原氏は、 「民主党が本来、 めざしていたものと違う路線を歩んでいる。 官僚主導に戻り、 新自由主義的な政策に陥っている」 と批判し、 「原点に立ち返るため、 原口さんとがんばりたい」 と話した。

 谷氏は、 「国民から自民党は変わっていないと思われており、 信頼を取り戻せないでいる」 と指摘し、 「その意味でも、 国のリーダー、 党のリーダーとして石破さんがふさわしい。 しっかりと党を立て直す政策と実行力があるのは石破さんだと思う」 と話している。

 自民党員として予備選挙で投票をする石川憲幸県議 (丹波市) は、 「候補者それぞれの主張をよく吟味し、 まっすぐな国家観、 ものがしっかり言える人を選びたい」 という。 同じく投票をする小西隆紀県議 (篠山市) も同意見で、 「自民党の信頼を取り戻してくれる人を選びたい」 とも話した。

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