新型コロナウイルスの感染拡大を受けて学校が臨時休校になり、多くの子どもたちは自宅にこもって宿題やゲームの日々を送る。そんな中、自営業の家庭では宿題の合間に率先して「お手伝い」をする子どもたちも。店を営む大人からすると、突然現れた「ありがたい」お手伝い部隊だ。
兵庫県丹波市の生活雑貨店では、小学3年生の男の子と6歳の妹が、お店の窓ガラスに貼る看板を手作り。白い紙に黄色い星を描き、赤い画用紙を切り抜いて大きく「トイレットペーパー」と表現し、わずかに残っていたトイレットペーパーのPRに励んでいた。
新型コロナウイルスの感染拡大を受けて学校が臨時休校になり、多くの子どもたちは自宅にこもって宿題やゲームの日々を送る。そんな中、自営業の家庭では宿題の合間に率先して「お手伝い」をする子どもたちも。店を営む大人からすると、突然現れた「ありがたい」お手伝い部隊だ。
兵庫県丹波市の生活雑貨店では、小学3年生の男の子と6歳の妹が、お店の窓ガラスに貼る看板を手作り。白い紙に黄色い星を描き、赤い画用紙を切り抜いて大きく「トイレットペーパー」と表現し、わずかに残っていたトイレットペーパーのPRに励んでいた。