新学期は4月7日から 休校中の小中学校 丹波市

2020.03.23
ニュース

丹波市教育委員会は23日、新型コロナウイルスの影響で臨時休校している小中学校について、予定通り4月7日から新学期を始めることを決めた。8日の小学校、9日の中学校の両入学式は実施するが、規模を縮小して行う。中学校の部活動については1日2時間を上限に放課後のみ実施し、朝練習は中止する。一方で、春休み期間は「臨時休校扱い」とし、中学校の部活動は中止を継続、アフタースクール(学童保育)は現状通り利用者を限定して開催し、4月1―6日のみ対象者を拡大して実施する。通常の学校活動に戻すタイミングについて、岸田隆博・市教育長は「4月13日以降に元に戻すことができれば」と方向性を示した。

7日の始業式は全校生を体育館などに集合させず、校内放送などを活用して行う。教諭らの離任式、着任式も同様。未履修の学習がある学校については、新年度当初に保障する。学校給食は通常通り再開する。

16日に再開したアフタースクールは現状、入所登録している、見守り可能な保護者が家庭にいない小学1―3年生と、生活に特別な支援が必要な4―6年生を対象としているが、春休み期間中もこの対応を継続。4月1―6日については、家庭に見守る保護者がいない新1―4年生を対象とする。学校再開後の7日以降は、利用対象者、時間ともに通常運営に戻す。

市内で新たに感染者が発生した場合は、その時点で協議し、都度、対応策を練る。

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