内陸部に鮮魚専門店 瀬戸内海の魚メイン 「魚をもっと身近に」

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「山之魚屋」をオープンする西村さん=兵庫県丹波市柏原町母坪で

兵庫県の内陸部、丹波市柏原町母坪の国道176号沿いテナントに6日、市内では数少ない鮮魚専門店がオープンする。「八蔵水産」(同県明石市)が運営する「山之魚屋」。明石、淡路など瀬戸内海の魚をメインに、イセエビ、アワビ、キンキなど、全国各地の高級魚なども並べる予定。店主の西村孝さん(46)=明石市=は「こだわりの詰まった楽しい店にしたい。丹波の人たちに魚をもっと身近に感じてもらえれば」と話している。

店舗は「魚屋っぽくないスタイリッシュなデザイン」にこだわった。新鮮な魚を売り切るため、金、土、日曜日のみ営業し、午前10時半開店で売り切れ次第終了する。

西村さんは、20年以上、関西の高級スーパーで鮮魚を担当。新たなチャレンジをしたいと会社を退職し、今年5月に八蔵水産を設立した。丹波市柏原町にある柏原八幡宮にたびたびお参りに訪れるうち、丹波の人たちとつながりができ、開業の地に選んだという。

6日は開店記念のプレゼントがあり、7日午後1時半からマグロ解体ショーを行う。

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