「まず咲く」 マンサクが開花 「やっと春の息吹」

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 兵庫県丹波市青垣町にある「青垣いきものふれあいの里」の裏山で、春の到来を告げる落葉樹「マンサク」が咲き始めた。同施設の職員は、「ようやく咲いた。今年は春の訪れが遅く、気をもんでいたが、やっと春の息吹が感じられるようになり、元気づけられます」とほほ笑んでいる。

長さ1・5センチほどの細長いひも状の黄色い花びらが特徴。同所ではアカマツが群生する尾根に見られる。

マンサクの語源には諸説あるが、早春に咲くことから「まず咲く」に由来するという。

庭木として植えられるが、丹波地域での自生は多くはない。

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