「冷やし無回転焼き」はじめました 夏に”ひんやり”新バージョン SAの人気スイーツ

2023.04.25
ニュース丹波篠山市地域

「冷やし中華はじめました」ならぬ、「冷やし中華はじめません」「冷やし無回転焼きはじめました」をキャッチコピーに掲げ、24日から発売する「冷やし無回転焼き」=兵庫県丹波篠山市西木之部で

昨年12月から1万個以上を販売し、人気商品となった舞鶴若狭自動車道、西紀サービスエリア(SA)上り線(兵庫県丹波篠山市西木之部)の回転焼き「無回転焼き」。24日から新たに「冷やし無回転焼き」を発売する。この時期から飲食店でよく見かける「冷やし中華はじめました」ならぬ、「冷やし中華はじめません」「冷やし無回転焼きはじめました」をキャッチコピーに、さらなる販売増を狙う。

無回転焼きは、黒大豆のあんと餅が詰まったスイーツ。凹凸のあるクロワッサン生地からスタッドレスタイヤを表現し、「すべりにくい=無回転、無事故」を連想させ、名付けた。

冷やし無回転焼きは、餅の代わりにホイップクリームを詰めて冷やし、客に提供する前に生地表面のグラニュー糖を焦がし、カリッとした食感を出す。無回転焼きと同じ350円。午前11時―午後5時、同SA上り線テイクアウトコーナーで販売する。販売期間は9月頃まで。

同SAの森村匡志支配人(46)は「立ち寄ってでも食べたい名物として定着するよう、これからも新たなバージョンに挑戦したい」と話している。

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