
公園職員が間伐材を使用して制作した恐竜ジグソーパズル=兵庫県丹波篠山市西古佐で
兵庫県立丹波並木道中央公園(丹波篠山市西古佐)に、園内の間伐材を使用して同公園職員が制作した恐竜のジグソーパズルがお目見えし、来園した子どもたちに好評だ。「寒さで外遊びにちゅうちょする冬、暖かい施設の中で楽しめるアイテムを」と、同公園で木工教室の指導などをしている吉田武史さん(70)が、昨年末から1月中旬にかけて3種類を手がけた。
過去に同公園で恐竜化石が見つかったことにちなみ、12ピースからなるティラノサウルス、18ピースからなるトリケラトプス、6ピースからなる丹波竜をモチーフに、ヒノキ材とスギ材を使って卓上サイズのパズルを制作した。
小さな子どもが少々乱暴に扱ってもピースが欠けて壊れないよう、ピースのはめ合わせの形状をあまり細かくせず、ピースの表裏が分かりやすいよう、表面には面取りと研磨を施すなどの工夫を凝らしている。
同公園は、「恐竜をモチーフにしたかわいらしいジグソーパズルだが、難易度は割と本格的。親子そろって楽しんでもらえたら」と利用を呼びかけている。


























