”おひなさま”ずらり 住民持ち寄り初展示 「春感じられる催しに」

2026.03.03
丹波市地域地域歴史注目観光

地域住民が所有する七段飾りのひな人形を展示している会場=兵庫県丹波市市島町中竹田で

兵庫県丹波市市島町竹田地区自治振興会(土田恵三会長)は、竹田ふれあいセンター(同町中竹田1585)で、同地区初となるひな人形の展示イベント「竹田ふれあいひな人形展」を開いている。ひな人形を眺めながら住民同士の交流を深め、地域活性化につなげようと企画。地域住民が持ち寄った七段飾りのひな人形など約10組をずらりと展示している。22日まで。

昨年10月頃、地域住民からひな人形の展示を望む声が上がった。地区では秋には盛大な祭りなどが行われている一方、春を感じられる催しがなかったことから「地域を盛り上げる催しに」と企画。同振興会の呼びかけに応じた所有者たちが出展した。

ひな人形の所有者たちが、各自で搬入して設置。紅白の幕など会場内の設営は同振興会が手がけた。

土田会長は「ひな人形を愛でながら、会場で出会う人たちとコミュニケーションを取ってもらうなど、ゆったりとしたひとときを過ごしてもらえたらうれしい。どなたでも気軽に立ち寄っていただけたら」と呼びかけていた。

木・土・日曜、祝日の午前10時―午後4時。開催日に合わせ、隣接するコミュニティーカフェ「カフェピア」も開いている。

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