ヒノキ香るサウナ室 薬草風呂「丹波の湯」 設備更新終え営業再開

2026.03.07
丹波市地域地域歴史注目観光

ヒノキ材を全面張り替えてリニューアルしたサウナ室=兵庫県丹波市山南町和田で

機械の設備更新などのため昨年11月から休館していた、兵庫県丹波市立漢方の里総合運動公園内の薬草風呂「丹波の湯」(同市山南町和田)が、営業を再開した。記念イベントとして、8日まで特別企画を予定している。

サウナ室は、座面、床面のヒノキを全面張り替え、ヒノキの香りが漂っている。脱衣場はクロスと床材を張り替え、洗面台を新調。風呂のカランも新しくした。

ろ過機や配管の更新が主で、事業費は1億700万円。風呂は2000年にオープンして以来、初の大規模更新だった。地元産のトウキ葉を使用した「当帰湯」と、11種類の薬草をブレンドした入浴剤入りの「丹波の湯」があり、男女を週替わりで入れ替えている。

同施設の石塚壽久総括支配人(指定管理者、ウエルネスサプライ)は「4カ月休んでいたので、まずは地元の“常連さん”に戻ってもらえたら。サウナも新しくなったので快適に使っていただける」と話している。

7、8日は小学生以下の入浴料が無料になる。

営業時間、利用料の変更はなし。薬草風呂は午後9時まで。料金は大人600円、子ども400円。

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