
「ニッポンおみやげアワード」で受賞した「丹波栗のマロングラッセ」=兵庫県丹波市春日町野上野で
丹波の特産を使ったスイーツを製造販売する「夢の里やながわ」(本店・兵庫県丹波市春日町野上野)の商品「丹波栗のマロングラッセ」が、このほど東京都で開かれた「第66回ニッポンおみやげアワード(全国推奨観光土産品審査会)」(全国観光土産品連盟など主催)で、ポルトガル大使館賞、特別審査員優秀賞を受賞した。柳川拓三社長(71)は「丹波ならではの商品を、世界にも誇れるものにしていきたい」と話している。
同アワードは、全国各地の観光土産品を、食品表示法をはじめとする規約の遵守やインバウンドの観点から審査するもの。審査部門は「菓子」「食品」「民芸品」のほか、訪日観光客向けの「グローバル」の4つで、出品総数は466点。
やながわの同商品は「菓子」部門(全202点)で「特別審査員優秀賞」を、「グローバル」部門(全182点)で「ポルトガル大使館賞」を受賞した。
同商品は、特大サイズの丹波栗を用いた渋皮煮を、糖度の高いブランデー(洋酒)に何度も漬け込んだもの。両審査員共に、栗の大きさに驚いたといい、高評価を受けた。同商品を通じて全国に「丹波ブランド」を育むとともに、世界にも丹波の魅力を発信していきたいと考えている。
柳川社長は「海外の方に評価していただけたことがうれしい。世界に丹波の魅力や良さを発信できる可能性が広がっていくのでは」と話していた。
同商品は、4個入り3200円(税込み)などで展開している。



























