体験型メニューに一新 諏訪園本店に「五感Cafe」 16日オープン

2026.01.14
丹波篠山市地域注目観光食べる

団子を焼く体験型メニューをデモンストレーションする3代目の酒井一徳さん=兵庫県丹波篠山市味間奥で

茶、和菓子製造販売、諏訪園(酒井一行社長)が、兵庫県丹波篠山市味間奥の本店内喫茶スペースを改装し、16日に「五感Cafe」をオープンする。体験型の3メニューをメインに丹波茶の魅力を発信する。

「本気の団五」(5個1200円―)は、地元産コシヒカリを使った団子を卓上コンロで焼き、丹波大納言小豆の粒あん、みたらしあんの2種類のトッピングで食べる。「とろりん 生わらび餅」(1500円)は、とろとろの生わらび餅を、きなこ、自家製抹茶蜜、丹波大納言小豆粒あんの3種類のトッピングで味わう。「ころりん茶漬け」(1800円)は、かつおだしのしょうゆをかけながら、おにぎりを卓上コンロで焼き上げ、諏訪園の玄米茶でお茶漬けにする。

茶畑を眺めながら飲食を楽しめ、カウンター席も加えた五感Cafeの店内=兵庫県丹波篠山市味間奥で

それぞれに茶がセットに付き、「すわみどり」「ほうじ茶」「抹茶入りかりがね」の3種から選べる。

本店は1985年に開店。五感Cafeは、昨年4月に帰郷した3代目の酒井一徳さん(24)が企画、プロデュースした。一徳さんは「新商品をぜひ五感で味わっていただきたい」と話している。

営業時間は午前10時―午後5時(ラストオーダーは4時)。1月27、28日は休み。

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