兵庫県丹波篠山市内にある池に25日、コウノトリ2羽が飛来。のんびりと池の中を歩き回っては餌をついばむ姿が見られた。
全長約115センチ。かつては日本各地に生息していたが、1971年に姿を消した。その後、繁殖事業が進められ、2005年から兵庫県豊岡市で放鳥がスタート。現在では約500羽が国内に生息している。
足環情報によると、雄の「J0881」(1歳、孵化場所・兵庫県豊岡市)と「J0715」(2歳、同・京都府京丹後市)。住民によると、数日前から姿を見せていたといい、お気に入りの場所になっているよう。
幸せを運ぶともされる瑞鳥。住民の男性は、「市内各地にコウノトリが飛来したという記事を見ていたが、やっとここにも来てくれたか、との思い。2羽がつがいで、定住してくれたらいいのになぁ」と話していた。



























