3月に入り、兵庫県丹波篠山市内の各所でひな人形などを展示するひなまつりが始まっている。「篠山城下町会場」では8、15日に特別企画が開かれる。主な催しは次の通り。
◆「城下町会場」(篠山城下ひなまつり実行委員会主催。篠山城下まちづくり協議会、月・水・金曜の午前9時半―正午)
20日まで河原町通りや西町をメインに、店舗や民家など約30カ所にひな人形を展示している。
鳳凰会館(河原町)では15日午前10時―午後3時、甘酒とひなだんご(300円)の振る舞いと、手作りワークショップ「ふわふわひなリース」(所要40分、500円)が体験できる。陶々菴(西町)では8日午前10時―午後3時、抹茶と和菓子「あこや」のセット(500円)を提供する。陶々菴の入館は土、日曜と祝日のみで、平日は2日前までに予約が必要。
市役所本庁ロビー(北新町)では10―13日午前9時―午後5時、「おひなさんと盆栽展」を開く。
武家屋敷安間家史料館(西新町、入館料200円)では4月7日までの午前9時―午後5時、同市所蔵のひな人形などを展示している。「おまっちゃ体験」の生菓子(700円)は2日前まで予約が必要。干菓子(400円)は予約不要。
◆「日置会場」(日置地区まちづくり協議会主催)
8―15日、中立舎(中兵庫信用金庫城東支店前)でひな人形を展示する。中立舎では午前10時―午後3時、丹波市氷上町稲畑発祥の土人形「稲畑人形」も展示する。
◆「福住会場」(福住地区まちづくり協議会主催)
7、8の両日午前10時―午後3時、築400年の町家「さんば家ひぐち」(福住370)で7段飾りのひな人形やつるしびな、稲畑人形などを展示する。
◆「市野々会場」(市野々かかしの里づくりプロジェクト主催)
一足早く2月から展示を始めた。4月3日までの午前10時―午後4時、「市野々かかしの里バス停ミュージアム」で、ひな飾り、住民によるかかしや手作り作品を飾っている。



























