給食の米「取れた~!」 園児が昔ながらの稲刈り体験 成長過程を肌で知る

かすめた戦闘機で終戦実感 古里での経験が骨格に 戦後79年―語り継ぐ戦争の記憶⑦

「丹波」つながりで”一等地”へ 特産提供の菓子店 東京・文京区で移転

規模拡大し「国際映画祭」 老若男女向け24作品上映 観客投票で大賞決める

東京の金融マンから農家に 夫婦で楽農生活12年 近くブドウ直売所開設へ

総事業費約2・6億想定 温浴施設を「道の駅」に 農産物直売所や広場造成

ティラノサウルスレース実行委員長 吉住友貴さん(丹波市)

ノスタルジックな拠点施設 旧園舎にアトリエやカフェ入居 

2アンダーで県優勝 ジュニアゴルフ中学生女子 畑さん1打差の激戦抜け出す

柿に新たな命を 有効活用に商品開発検討 高校生がジャム作り

授業なく“山行き”の女学生 かみしめる命の重さ 戦後79年―語り継ぐ戦争の記憶⑥

科学の楽しさ体感 親子で特別授業 ”先生”は京大生

黄金色に輝く 児童が稲刈り体験 汗ぬぐい鎌でザクザク

植物療法でヘアケア プライベートサロン開店 「健康的な美容をサポート」

テーマは「生きる」 丹波篠山映像大賞 11月末まで作品募集

常に空腹「死んでまう」 ひたすら「我慢」の毎日 戦後79年―語り継ぐ戦争の記憶⑤

一皿で4カ国の味! ”斬新”なオードブル提供開始 市内店舗がタッグ

元気いっぱい! 小学校で2学期始まる 友だちとの再会に笑顔はじける

丹波篠山ここいろ農園 山本大智さん(丹波篠山市)

自主防災定着に疑問符 根拠ない「大丈夫」危険 連載「豪雨災害から10年、あの日に...

竜脚類にスポット 動くティラノのロボットも 丹波竜化石工房で特別展

コシヒカリ一等米1袋8500円 農家への仮渡金前年比3割アップ 「予想以上」と出...

夕立に息子の無事願掛けた母 戦意喪失を目的にまかれたビラ 戦後79年―語り継ぐ戦...

超幅狭トラクターで土寄せ 作業の省力化に 除草しながら走行

酒造り文化「五感」で味わって 老舗酒蔵が複合施設開業 カフェに作品展示、蔵人体験...

世代超えてプレー モルックで交流 初の大会和気あいあい

手作り絵本3年連続入選 コロナ禍機に制作始めた90歳 農作業や風景描いた「絵日記...

放課後聞いた「軍国子守唄」 耳に残る陛下の寂しい声 戦後79年―語り継ぐ戦争の記...

精巧な甲冑レプリカ制作歴30年の名人 時本昭男さん(丹波篠山市)

産地も米不足 JA米売り切れ、直売所も極品薄に 敏感な都市部客が先に購入

照れ笑いしつつ交流 歌で在留ベトナム人と 青垣シルバーコーラス

太極拳で全国3位 「陳式剣」初挑戦で 協会指導員の小畠さん

先生も歴史学ぶ 児童学習中の伝建地区 「かけがえのないものばかり」

被災で生まれたつながり 日常付き合いで「共助」を 連載「豪雨災害から10年、あの...

材料1種類で「造り物」 パリ五輪などモチーフに住民制作 270年の伝統守り奉納

「丹のやさい」 市やJAがブランド立ち上げ 市産農産物全体に付加価値を

”鬼辛”で目覚まして 目玉デザインのカレーパン 西紀SAで開発

手塚治虫の世界紹介 17歳のデビュー作も 9月29日まで植野記念美術館

「里の山道」復興へ ハイキングコースを整備 地域おこし協力隊員奮闘

幹空洞のソメイヨシノ「治療」 「春日能」奉納の神社 ”最高の舞台装置”伐採回避

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