「ろう石」に精巧な彫刻 興味本位を楽しみに ヘビや亀、ミロのビーナスも

55年ぶり映画館復活 映画監督が「街興しに」 稼動率低いホール活用

工芸と飲食 地元ゆかり47ブースが集結 12、13日にフェス

「ぬすっ鳥」今年も 満開の桜でスズメが〝犯行〟 花まるごとちぎってポイ

水面に映る幸せ 水田にコウノトリ飛来 優雅に餌捕食

桜に埋もれる 寺の山全体がピンクに 「幸せな気持ちになって」

「大丹波」の高速乗り放題 2日で2400―3000円 買い物割引などの特典も

最後の入学式 元気に「はるがきた」 「三輪小でたくさんの思い出を」

見事な保護色 春告げる野鳥「ヒバリ」 さえずりせわしなく

「春の妖精」可憐に 薄紫色のカタクリ咲き誇る 太陽光浴び美しく

もうすぐ1年生 入学前に記念撮影 ランドセル背負い桜とともに

民話題材にミュージカル 5日、「国際博」オープニングで ダンスコンテストも

ただいま ちょいモフの夏鳥「ツバメ」 越冬地から帰還

春の夜の幻想 農村で万博に合わせた「国際博」開幕 能と光のコラボも

”記憶商店街”が好評 昭和にあった店を地図に 下駄屋、ブリキ屋なども

花に埋もれ、春味堪能 満開の桜に「メジロ」 ”ご褒美”の世界に浸る

30年に一度の御開帳 国重文の薬師如来像「見に来て」 記念キャラクターも制作

黄色の絶景 群生ミツマタが満開 大イチョウの足元で

発達検査と支援始める 医院で新たな取り組み 院長の病気きっかけに

県内初の150周年へ 2026年11月に記念式典 藩校の流れくむ篠山鳳鳴高

農家連携の8商品誕生 地場農産物を使用 県助成で地元事業者開発

最後の桜まつりに 30年以上の歴史に幕 主催団体「精一杯盛り上げたい」

紅白が共演 1本のウメの木から2色 「不思議だけどきれい」

「香り、味のバランス良い」 酒造組合がきき酒会 新酒持ち寄り出品

春告げる「ケーン」 野鳥「キジ」が恋愛モード オスの顔はハートのよう

心の中の神様表現 「多彩な姿楽しんで」 作家3人が作品展

「ちぃ。」デビュー 丹波生まれのVチューバ― 商業施設でイベントも

NHK「おむすび」のタイトル 震災時に動いた愛育班が参考に おにぎり作り避難所へ

「またね」 野鳥「ルリビタキ」が旅立ち 別れへて春に

「丹波×三木」 2市の美術協会が合同展 「励みになる」

もう一度遊べる山に 豪雨で学校裏山の環境悪化 PTAが市に要望書

米価高騰踏まえ預託 JA丹波ひかみが特別栽培米 善意銀行に152キロ

学び舎に別れ 小学校で卒業式 「夢に向かって努力を」

2基でハート形に 伝統産業×住民ワークショップ「檜皮葺あずまや」 連載”まちの世...

ウクライナの現地報道、日本語訳し配信へ クラファンへ支援呼びかける

「苦しい」100円値上げ 「ふれあい蕎麦」400円に 「それでも安い」感謝の声

農業者らが発表 担い手育成の現状など共有 高校生らの発表も

けが越えセンバツへ 東洋大姫路の木下投手 「全試合投げる意識で」

冬春共演 開花の梅に冬鳥「ジョウビタキ」 別れの時に「またね」

初陣でベスト8 「全国で戦える」を証明 青垣ジュニアバレーボールクラブ

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