「珍大根3兄弟」 地域のXマス会で「芸術品」お披露目 参加者から爆笑さらう

2022.12.17
地域

酒井さんが収穫したユニークな形をした3本の大根。大きさに合わせ、左から「子ども」「中学生」「おっさん」と名付けた=2022年12月17日午前11時3分、兵庫県丹波篠山市波賀野新田で

兵庫県丹波篠山市波賀野の酒井実さんが、ユニークな形をした大根を3本収穫した。先が三股に分かれており、「珍大根3兄弟」と命名。17日に開かれた地域のクリスマス会でお披露目し、参加者から爆笑をさらっていた。

いずれも長さ50センチほどで、同じ畝で収穫した。特に変わった栽培方法はしていなかったという。

「つくろうと思ってもつくれへん。芸術品」と酒井さん。「味は一緒」と、変わった形を見てもらった後に、クリスマス会でプレゼントすることにした。

同市波賀野新田の松田秀耕さん(76)宅で開かれたクリスマス会には、50ー90代の27人が参加した。大正琴や三味線、尺八の演奏などで盛り上がった後、3本の大根が登場。参加者たちは「やー恥ずかしいわ」などと言いながら、手を叩いて爆笑していた。「子ども」「中学生」「おっさん」と、大きさに合わせて名前も付けた。

「中学生」の大根をプレゼントされた細見よしこさんは「ふろふき大根にして、やわらかい食感で食べたい。切るのに罪悪感はない。それよりも、採れたての大根をもらえたのがうれしい」と笑っていた。

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