名所巡り「パシャリ」 撮影し得点競う「ラリー」 「地域の魅力発見を」

2023.09.10
地域

ポスターを持ち「ふるさと丹波フォトラリー」への参加を呼びかける山内さん(左)と清水さん=兵庫県丹波市春日町柚津で

兵庫県丹波市春日地域の史跡など名所や店をチームで巡って写真を撮影し、得点を競う「ふるさと丹波フォトラリーinKASUGA」(同実行委員会主催)が10月8日に開かれる。18日まで参加者100組300人を募っている。雨天決行、荒天中止。

チェックポイントが書かれた用紙と地図を使い、徒歩かランニングで各ポイントを巡り、写真を撮る。午前10時半に市役所春日庁舎前芝生広場(同町黒井)を出発する。同町内を中心に23事業者が協賛。全ての参加者、チームに対し、獲得得点の順位に応じて特産品や商品券などを贈る。

所要時間「3時間」「5時間」の部がある。チームは最小2人―最大5人。参加費は1人3500円(中学生以下1500円)。

昨年は主に都市部から78人が参加した。山内一晃実行委員長(72)は「『楽しい』『こういう所があるんや』と好評だった。都会の方からの目線で魅力に気付けた」と話す。

複合型カフェ「ロカッセタンバ」(同町柚津)代表の清水浩美同副委員長(61)は「他地域から来た人には新しい発見に、地域の人には地元の魅力の再認識につながれば」と期待する。

同実行委事務局(06・6699・5000)。

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