残り半年も息災で 「茅の輪」くぐり祈る 「夏越大祓」の神事

「サル博士」と歩んだ日々 故・河合雅雄さんの妻が語る 「死への心構え教えてくれた...

子孫増やして 国蝶オオムラサキ放蝶 小学生らが幼虫から飼育

落語家と愉快な仲間が音楽イベント リハビリ励む桂む雀さんと共演 ハーモニカ「にじ...

キュートな形 「ハート」のジャガイモ”発掘” 「食べるのもったいない」

著名なアニメ監督招く 「オネアミスの翼」の山賀さん 劇場開館2周年記念で

「グレーチング泥棒」相次ぐ 金属高騰で転売目的? 人通り少ない地域で多発

「和風」で一線画す 「アフタヌーンティー」アイテム製作 工芸作家5人がタッグ

全て純米酒で再出発 鴨庄酒造5代目 荻野弘之さん(丹波市)

主祭神は「アメノウズメ」 芸能・芸術の神の全国本社「佐地神社」

レンタルスタジオ整備 森の中に「里山スクエア」 用途はキッチンとコワーキング

ハンディある人にヘアカット 透析・がん患者ら対象 「心の痛み癒やしたい」

町中で盗み働くあの動物 ”キツネ靴泥棒”のまち 別の場所でも150足被害

トイレに生理用品置いてます 「急な場合に役立てて」 寺の住職が発案

仕事後にサウナも 古民家を起業拠点に 元地域おこし協力隊員が開設

緑から白へ マタタビの葉が変色 里山にアクセント

搾油用菜種刈り取り 「超レア商品に」 8アールで栽培

夏向け「赤鬼冷やし」 ご当地ラーメンをアレンジ 氷かけ「シャリシャリ」

秋が楽しみ 園児がサツマイモの苗挿し体験 「土がじゅくじゅく」

第二の人生はピザ職人 ボクシング元日本王者の大森将平さん 移住し第一歩「夢支えた...

地域のブランドとは 「引き算」で高める地域引力 「イメージなければ選ばれない」

食後の運動? タヌキが昼間に”闊歩” 「こんな時間に」

「くもべマルシェ」実行委員会代表 金崎美和さん(丹波篠山市)

町中に出没するシカ 食害増え「どんどん人家に接近」 朝方に闊歩する姿も

版画重ね生む「偶然の物語」 0・25ミリのペンで表現 非常勤講師が初の個展

作家の器で給食 「めっちゃきれい」 ふるさと献立に合わせ丹波焼組合が協力

トントントン 緑から青へ「なんでやろ?」 藍の葉でハンカチ「たたき染め」

「ババタ」もいるよ 淡水魚と水辺のいきもの 初夏の企画展で約30種紹介

復興の象徴 豪雨被災農地で栽培のアジサイ見頃 涼しげな大輪「力感じて」

彗星のよう 雨にも負けずゲンジボタル 最盛期迎える

市発足後初の文化財に 神社本殿と観音像 「歴史的価値高い」

「父の日」に丹波焼を 「ありがとう」の気持ち込めて 窯元がセレクト

給油所を喫茶店に 50年営んだ夫婦「憩いの場を」 店内にセルフコーヒーマシン

オタマジャクシ大量発生 水路で一体何が? 正体は…減少傾向のあのカエル

「森のシアター」完成 自然生かした手作り映画館 「環境」テーマの作品上映

デザイナーが雑貨屋開業 ”お気に入り”のみ陳列 デザイン事務所も兼ねる

丹南中学校3年生 武術太極拳大会全国3位 丸山響生さん(丹波篠山市)

何もかも「不明」 神事で祭られるお地蔵様の木像

市民話し合いの場つくる 龍谷大生が地域で実践研究 「見ない顔」に来てもらう

「出し切れた」 体育祭で笑顔はじける 高校生がパフォーマンスバトル

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