丹波春秋 - 丹波新聞 - Page 32

芦田均と憲法

2007.05.10

他生の縁

2007.05.02

昭和の日

2007.05.01

主役は住民

2007.04.27

上田三四二と徒然草

2007.04.24

西行と桜

2007.04.19

篠山の空気

2007.04.18

桂文珍さん

2007.04.16

盲亀浮木

2007.04.16

「美しい国」の課題

2007.04.05

春よ来い

2007.04.05

昭和１９年の新聞

2007.04.01

丹波市とモミジ

2007.03.28

１億年前の小さな命

2007.03.28

般若心経

2007.03.21

３３年ぶりのご開帳

2007.03.15

ふるさと

2007.03.12

女子高校生の名前

2007.03.09

「夜と霧」

2007.03.07

プロ野球オープン戦始まる

2007.03.02

大人になりきれない大人

2007.02.26

王朝の興亡

2007.02.22

人間関係のストレス

2007.02.19

アイルランドでの光景

2007.02.15

丹波佐吉

2007.02.12

二重国籍

2007.02.08

暖冬の立春

2007.02.05

我が家の書斎の壁に､伎楽(ぎがく)面が掛かっている｡

2007.02.03

加古川を黒田庄から高砂の河口まで､昔ながらの高瀬舟で3日かけて下るという

2007.02.03

夏休みの朝のラジオ体操に参加する子供の数が､どことも少なくなっていく

2007.02.03

最近､丹波市内の小学校の先生から驚くような話を聞いた｡

2007.02.03

政治家にはさまざまな資質が必要だが､何と言っても体力が肝要なようだ｡

2007.02.03

戦場からの苛烈な句を遺して死んでいった片山桃史(春日町出身)について､

2007.02.03

郵政民営化問題で衆議院が解散｡

2007.02.03

食卓に旬のナスやサンマが並び､夜風にひんやりとした空気を感じるこのごろ｡

2007.02.03

衆院選の立候補者がテレビのインタビューに答えて､｢やがて手紙やはがきはなくなる｣...

2007.02.03

｢デイ・アフタートゥモロー(『明後日』の意)｣という昨夏封切られたＳＦ映画につい...

2007.02.03

昔､国語の授業で擬態語というのを習った｡

2007.02.03

｢降りつもる深雪に耐えて色変えぬ松ぞ雄々しき人もかくあれ｣｡

2007.02.03

役者は､2つの目を持たなければいけないそうだ｡

2007.02.03

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