強風で学校の大木折れる 台風10号の爪あと 丹波栗の落果被害も

「乱」で自立化した国衆 京に近く否応なく巻き込まれ 【丹波の戦国武家を探る】(1...

一年で最も縁起が良い日 きょうは「重陽の節句」 菊と綿で長寿願う

「生き仏」徳本行者とは? 名号碑今も各地に残る 先人の信仰心語る遺産

感染対策し修学旅行 一度は延期も「同意書」得て実施 人少なく「貸切みたいだった」

土建技術で学校支援 草だらけの運動場再生 コロナ禍で美化できず 「持て余す重機を...

兄の戦死に号泣した母 「戦争はもう絶対に嫌」 戦後75年―語り継ぐ記憶

技能実習中に乳がん 中国人女性を社員ら献身サポート 抗がん剤治療終え祖国へ

台風前せっせ栗拾い 日本一高級な「丹波栗」 収穫適期少なく「仕方ない」

立ち直るための“仕掛け”  元気はまた取り戻せる【認知症とおつきあい】(6)

サギの大規模コロニー 頭抱える地元住民 100羽以上が木に鈴なり、ふん害や鳴き声...

銃弾の下かいくぐった一兵卒 戦争否定しつつ「行ったことは誇りでも」 戦後75年―...

生まれは岐阜?滋賀説も 光秀の出自めぐり講演 「前半生の一次史料ない」

守り神の置き土産? 1メートル42センチのヘビの抜け殻発見 「大きすぎて財布に入...

腹ペコ?人かむ川魚 渇水で餌不足原因か 源流の魚にも厳しい夏

たまった新聞にもしや… 独居高齢者の救助に貢献 新聞配達員に善行表彰

満州で一家心中の危機 「命は奇跡」伝え続ける 戦後75年―語り継ぐ記憶

間近で見た昭和天皇「慈しみの目」 挺身隊として航空兵のマフラー製造 戦時の生活「...

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1日は新規感染者1人 丹波保健所管内 新型コロナ、県全体は21人

部活伝統の「夜間歩行」 目指すは70キロ先の海岸 全員そろってゴール達成

黄金色に輝く酒米収穫 小学生が稲刈り体験 「商品になるのが楽しみ」

稲穂がつくる”こがね色の波” 8月31日は「二百十日」 農家の厄日も順調に生育

「カラカラに乾いた夏」 お盆以降7件の火災発生 「火の取り扱い注意を」

病乗り越え開園のブドウ園 今年も元気にオープン ほ場に来園者の歓声響く

花筒は「焼夷弾」? サカキ飾り神棚に 「戦争起きないように祈ったのでは」

丹波黒枝豆の”書き入れ時”を支援 購買促進狙いサイトや送料補助 コロナ禍でイベン...

主婦仲間でブドウ園救う 栽培助け閉園危機脱出 子守しながら賑やかに

日光浴中に天然記念物遭遇 源流にオオサンショウウオ 「山椒の香りしなかった」

コロナ差別防ぐ”心のワクチン” 愛媛発「物申さないリボン運動」 取り組み拡大に代...

感染拡大のタンザニア支援 手洗いスタンド贈る 日本の地方から届ける思い

その名は「ケロッとバーガー」 ”あの生き物”の肉使い 高校生開発、「うまいもん甲...

通学バス「ありがとう」 熱中症予防に無償運行 運転手に感謝の手紙

「黄金色のシャワー」降り注ぐ 主食用コメ収穫始まる 「新米」もうすぐデビュー

”秋の味”お先に堪能 野鳥の「ヤマガラ」 鈴なりの果実に飛び交う

「食べる血液」ケチャップに 西洋野菜ビーツを加工 国産品市販ほぼなし、自家加工

怒りの正体「”べき”の境界線」 身を守るための防衛 手にイライラメモを アンガー...

古民家で「ビーガン」いかが? 移住の夫婦がカフェオープン 地場産有機野菜などふん...

昭和20年最後の予科練生 「空への憧れ」消え陸戦隊へ 戦後75年―語り継ぐ記憶

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24日は新規感染者ゼロ 丹波保健所管内 新型コロナ、県全体は8人

「朝からドキドキ」 2学期初日に通知表 夏休み中に1学期の評価 コロナで教師の業...

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