米寿のお年寄りに千羽鶴 児童が温かな贈り物 きょうは「敬老の日」

秋の味覚を”フライングゲット” 甘党のヒヨドリやメジロ よく熟れた柿だけ堪能

秘訣は「ズバズバ」 きょうは敬老の日 104歳の男性を市長ら祝福 シベリア抑留も...

「牛のリスト」で愛護誓う 「生類憐みの令」古文書保管 きょうから動物愛護週間

供出される釣鐘運ぶ 「戦争は小さな幸せ奪う」 戦後75年―語り継ぐ記憶

法要も「リモート」で お寺に”じわり”コロナ影響 「人の心は変わらず」

秋にも”サクラサク” 2度咲き品種も「狂い咲き」? ヒヨドリも蜜求めてアーン

今も人口約4割「丹波足立氏」 武蔵の国から来た御家人【丹波の戦国武家を探る】(2...

戦地知らない銃後の子 食糧増産、農作業の毎日 戦後75年―語り継ぐ記憶

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「人乗っていると思わなかった」 自転車の男児が軽傷も救護せず ひき逃げ容疑で36...

猛毒トリカブトの「蜜」平気? 花期迎え集まるハチ 受粉に役立つ「お得意さん」は大...

地域分散で町屋アートフェス コロナで「いつもと違う」も工夫 作家アトリエ公開も

透析情報を月1マルシェで発信 患者らでつくるグループ 「堅苦しくなく『ぼちぼち』...

民家から炎と黒煙 木造2階建てが全焼 けが人はなしか

赤井英和さん「赤鬼」に 光秀に敗れた黒井城で祭り 城主の弟に扮し武者行列

「雪よりふわふわ」 空からコウノトリの羽毛 小学生が見事にキャッチ

水路に珍客現る 住民ら「何でこんなところに」 天然記念物「オオサンショウウオ」

中森投手がプロ志望届 最速151キロ、注目の右腕 「どの球団でもいい」

集落の「お堂」ガイドで後世に 世話の仕方や伝統など 移住者や若い世代のため

神社に麦わら帽子奉納の謎 背景に健康への祈り 「笠」が「瘡」に変化 コロナ禍中「...

すらりと脚組み?二股のナスビ 「こんなの初めて」88歳男性もびっくり

手縫い「マイボール」で玉入れ 感染防止で「二球入魂」 工夫凝らして体育大会

竹を”資源”に 京大院生が「賦存量」調査 竹林拡大も農業・産業面で活用可

市町別感染者数はどう発表? 県「個人特定に配慮し統計情報として」 感染者一覧は本...

防火水槽がお気に入り? ホテイアオイが繁茂 薄紫色の花つける

大好きな兄「名誉の戦死」 なぜ戦争か歴史学ぶべき 戦後75年―語り継ぐ記憶

強風で学校の大木折れる 台風10号の爪あと 丹波栗の落果被害も

「乱」で自立化した国衆 京に近く否応なく巻き込まれ 【丹波の戦国武家を探る】(1...

一年で最も縁起が良い日 きょうは「重陽の節句」 菊と綿で長寿願う

「生き仏」徳本行者とは? 名号碑今も各地に残る 先人の信仰心語る遺産

感染対策し修学旅行 一度は延期も「同意書」得て実施 人少なく「貸切みたいだった」

土建技術で学校支援 草だらけの運動場再生 コロナ禍で美化できず 「持て余す重機を...

兄の戦死に号泣した母 「戦争はもう絶対に嫌」 戦後75年―語り継ぐ記憶

技能実習中に乳がん 中国人女性を社員ら献身サポート 抗がん剤治療終え祖国へ

台風前せっせ栗拾い 日本一高級な「丹波栗」 収穫適期少なく「仕方ない」

立ち直るための“仕掛け”  元気はまた取り戻せる【認知症とおつきあい】(6)

サギの大規模コロニー 頭抱える地元住民 100羽以上が木に鈴なり、ふん害や鳴き声...

銃弾の下かいくぐった一兵卒 戦争否定しつつ「行ったことは誇りでも」 戦後75年―...

生まれは岐阜?滋賀説も 光秀の出自めぐり講演 「前半生の一次史料ない」

守り神の置き土産? 1メートル42センチのヘビの抜け殻発見 「大きすぎて財布に入...

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