3日から山南で「丹波竜フェスティバル」

2008.04.28
丹波の恐竜

 丹波竜のシンポジウム、 ワークショップなどを行う 「丹波竜フェスティバル2008」 (同実行委員会主催) が5月3―5日、 山南住民センター、 やまなみホール (ともに丹波市山南町谷川) で開かれる。 シンポジウムは第2次発掘速報とあわせて、 4日午後1時から開催する (申し込みが必要。 募集中)。
 シンポジウムは同ホールで開催。 三枝春生・県立人と自然の博物館主任研究員が、 第2次発掘の概要を解説。 続いて、 岩槻邦男・同博物館長が基調講演する。
 その後、 「丹波竜の里計画の推進に向けて」 と題したパネルディスカッションを実施。 市が策定した同計画の今後について、 意見を交わす。 パネリストは、 角野幸博・関西学院大学教授、 高崎邦子・JTB西日本広報室長、 小橋昭彦・NPO情報社会生活研究所代表。 コーディネーターは、 中瀬勲・同博物館副館長。
 同センターでは期間中、 近畿地方の7博物館の共同展示 「丹波竜と過去からのメッセージ展」 が行われる。 各地で見つかった恐竜や動植物化石のレプリカなどを展示する。 解説員による解説もある。 日時は▽3・5日=午前10時半から午後3時まで4回▽4日=10時半、 11時半―の2回。
 また、 丹波竜の2007年版模型を制作した恐竜模型作家、 荒木一成さんの作品16体の展示 (3―5日) や丹波竜グッズの販売 (同)、 化石レプリカづくりのワークショップ (3・5日) もある。
 シンポジウムの申し込みは、 同実行委員会事務局 (0795・72・0500、 丹波県民局内)。

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