丹波市旅館料理飲食組合が「丹波竜の里弁当」 を開発

2008.08.02
丹波の恐竜

 丹波市旅館料理飲食組合が、 シカ肉やクリ、 黒豆、 地元の野菜などを使い、 包装紙にも丹波竜を描いたこだわり弁当 「丹波竜の里弁当」 を開発し28日、 喫茶店 「ピュア」 (山南町谷川) でお披露目をした。 各種イベントなど、 誘客に役立てる。 販売は9月1日から。 1500円。 要予約。
 市観光協会から依頼を受けて制作した。 当初のリクエストは、 「丹波竜」 弁当だったが、 「丹波竜の里」 と間口を広げ、 特産品の利用など、 地域性を色濃く出すことにした。
 献立は、 シカ肉のそぼろで丹波竜を表現したご飯、 コロッケ、 ナスはさみ揚げ、 焼肉など、 シカ肉を使った料理のほか、 丹波松茸の淡雪焼、 丹波栗焼、 丹波黒豆煮などの豪華版。 季節によって食材を変えながら、 「満足」 を提供していく。
 足立組合長は、 「これまでは地元密着だけを考えていたが、 丹波らしいものを提供し、 よそから来た人を相手にするという、 違う観点からの商売を進めたい」 と話す。 市観光協会 (0795・72・2340)。

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