初夏色 新緑まぶしい水田にサギ飛来 さわやかなコントラスト

2023.06.06
自然

美しい草原のようになった水田に降り立つサギ。稲の新緑とサギの白が、「初夏色」だ=2023年6月6日午後1時35分、兵庫県丹波篠山市内で

新緑まぶしい稲が背伸びをし始めた兵庫県丹波篠山市。美しい草原のようになった田に降り立ったのは野鳥の「サギ」だ。

水田はカエルや虫、小魚などさまざまな生き物の宝庫。サギたちもゆったりと餌をついばんでいる。

6日は二十四節気の一つ「芒種(ぼうしゅ)」。稲などの穂が出る植物の種をまく時期で、梅雨らしく雨が多くなり始めるころとされる。

新緑の稲と白いサギのコントラストは「農村の初夏」ならでは色合いで、芒種にふさわしい、さわやかな、それでいてほっとする景色。と思いつつ、田の中を歩き回るサギに「稲を踏まないで」と視線を送っておいた。

【丹波新聞鳥部】(※コメント欄より、弊社の活動を命名していただきました)

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