
兵庫県丹波市の四季の魅力を詰め込んだカレンダーを発売した新木さん=兵庫県丹波市氷上町成松で
兵庫県丹波市出身の俳優で、市観光アンバサダーの新木宏典さん(42)=ワタナベエンターテインメント所属=が、市の四季を捉えた風景写真をふんだんに掲載した壁掛けカレンダー「新木宏典×丹波カレンダーブック」(東京ニュース通信社)を発売した。新木さんの撮りおろしショットも多く配し、その月のおすすめスポットの紹介や、市にまつわる豆知識コーナーもあり、市の魅力を詰め込んだカレンダーに仕上げた。新木さんは「丹波市の魅力を伝えるにはベストの形になった。先のページを開いて、『この月に丹波市に行ってみよう』と計画を立ててみては」と話している。
B4サイズでフルカラー。今年4月始まりで来年3月までのカレンダー。加古川沿いの満開のサクラや高源寺の「風鈴まつり」、紅葉や雲海など、市内の四季を感じられる写真を掲載した。これら風景写真は市観光課が提供した。
「STUDY TAMBA」と題した豆知識コーナーでは、丹波竜や丹波弁、女子高校硬式野球、丹波三宝など、市にまつわる情報を紹介。最終ページには、カレンダーで取り上げたスポットの一部を市の地図に落とし込み、観光に役立てられるように仕上げた。
フォトブック、スケジュール帳に続く第3弾。「僕自身、認識はしていても、見落としていた魅力ある場所は意外にある」と新木さん。豆知識は「細か過ぎる」とほほ笑み、「丹波竜の正式名称は知らなかった」「豆どころか博士かなと思うほど丁寧に書かれている。全部覚えると、僕にマウントが取れる」と笑った。
市外のファンには「カレンダーを見て興味を持ってもらえた月に丹波市に来てほしい」、市民には「豆知識の部分で『この話、知ってました?』と共有してみたい」とほほ笑んだ。
12日に市役所を表見訪問した。林時彦市長は「新木さんのファンには市の魅力を網羅するようなカレンダーを見て、『この季節は丹波のここに行こう』と泊りがけで来てもらえれば」と話していた。
3300円(税込)。ネット販売や全国の書店で購入できる。


























