境内で異彩放つ あちこちにマムシグサ カワトンボもふわり

2022.05.02
地域

マムシグサとカワトンボ(雄)=2022年4月30日午前11時21分、兵庫県丹波市山南町谷川で

兵庫県丹波市山南町谷川の古刹、常勝寺の境内でサトイモ科の多年草、マムシグサがあちらこちらに生えている。鎌首をもたげたヘビを連想させる仏炎苞(ぶつえんほう)と、暗紫色と白色のストライプ模様が異彩を放つ。その周囲にはカワトンボが多数見られ、マムシグサを“止まり木”に、時折ふわりと舞い上がっては、小さな羽虫を巧みに捕えていた。

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