まだモフ 冬鳥「ジョウビタキ」 寒の戻りで再度膨らむ

2026.03.12
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寒の戻りで凍える寒さの中、またしてもモフモフに膨らんでいる冬鳥「ジョウビタキ」のメス=2026年3月12日午前7時45分、兵庫県丹波篠山市内で

兵庫県丹波篠山市内の林で出会ったのは、冬鳥の「ジョウビタキ」のメス。そろそろ別れの季節だが、まだ日本にとどまっている。

全長15センチでスズメほどの大きさ。オスは頭が銀白色、顔が黒色、腹はオレンジ色と特徴的な色合い。メスは灰色と茶色。積雪の少ない土地で越冬することから、冬の風物詩として知られる。春になるとチベットや中国などで繁殖する。

雪が舞うころに出会った時には、寒さに対応するため、パンパンに膨らんでいたジョウビタキ。暖かな季節を迎え、いったんスリムになっていたものの、寒の戻りを受けてか、またモフモフに膨らんでいる。

人間も薄手のコートに変えたのに、またダウンジャケットを引っ張り出すような気温の変化。「まだモフ」のジョビ子に、「早く暖かくなってほしいよな」と声をかけておいた。

【丹波新聞鳥部】(※コメント欄より、弊社の活動を命名していただきました)

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