兵士が訓練、妖怪遭遇も 地域のランドマーク「盃山」 連載”まちの世間遺産”

勇壮に「はだか」奉納 体激しくぶつけ合う 市指定無形文化財の奇祭

花弁がくるり 独自の「お苗菊」 菊花展にずらり300鉢

かやふき替え支援募る クラファンに初挑戦 「劣化早くなっている」

もみじ12カ寺巡って 音楽会などイベントも 見頃は今月中旬からか

「大蛇」退治 農村の奇祭「鱧切祭」 巨大なハモを”一刀両断”

「夢は戦争が終わること」 ウクライナ同級生と交流 平和学ぶ中学生

武者行列で時間旅行 20日に「織田まつり」 秋の味覚にも舌鼓

豪華絢爛、勇壮に 秋祭りで地区内のみこし集結 男衆が威勢良く「よいさ」

ヘーツ、ヘーツ 鎮守の森に響く 奇祭「蛙踊り」奉納

偽の「往来手形」確認 江戸期の女性罪人?が所持 現在のパスポート「実物は貴重」

能舞台の修理完了 竣工式「感慨無量」 黒岡の春日神社

丹波栗の「母樹」 穂木取り優良な苗に 連載”まちの世間遺産”

篠山城の鬼瓦か 数々の建物で活用 江戸期作製、菊紋も

神戸大空襲で九死に一生 原形ない遺体処理あたる 戦後79年―語り継ぐ戦争の記憶⑨

屋根葺き替え機に音楽を 参拝者が合唱「観月コンサート」 貴重な文化財伝わる中加茂...

”静かな”注目集める 春日神社(龍神春日社) 連載”まちの世間遺産”

かすめた戦闘機で終戦実感 古里での経験が骨格に 戦後79年―語り継ぐ戦争の記憶⑦

重陽の節句 陽が重なる「9月9日」 最も縁起が良い日「菊の節句」とも

ノスタルジックな拠点施設 旧園舎にアトリエやカフェ入居 

授業なく“山行き”の女学生 かみしめる命の重さ 戦後79年―語り継ぐ戦争の記憶⑥

新属新種の恐竜と判明 17年前に発掘の化石 「アジア→北米」証拠の可能性

常に空腹「死んでまう」 ひたすら「我慢」の毎日 戦後79年―語り継ぐ戦争の記憶⑤

夕立に息子の無事願掛けた母 戦意喪失を目的にまかれたビラ 戦後79年―語り継ぐ戦...

酒造り文化「五感」で味わって 老舗酒蔵が複合施設開業 カフェに作品展示、蔵人体験...

放課後聞いた「軍国子守唄」 耳に残る陛下の寂しい声 戦後79年―語り継ぐ戦争の記...

先生も歴史学ぶ 児童学習中の伝建地区 「かけがえのないものばかり」

材料1種類で「造り物」 パリ五輪などモチーフに住民制作 270年の伝統守り奉納

幹空洞のソメイヨシノ「治療」 「春日能」奉納の神社 ”最高の舞台装置”伐採回避

ビルマから生還した軍医の父 母と無事祈り続ける 戦後79年―語り継ぐ戦争の記憶②

戦争物語る教科書 資料館で夏季企画展 活躍の兵士を英雄視

「デカンショ」に新ポスター 「浅田家」の写真家・浅田政志さん撮影 8月15、16...

毎日足運んだ航空基地 目にした無残な光景とは 戦後79年―語り継ぐ戦争の記憶①

今も子どもらの学び舎 旧畑小校舎の児童発達支援センター 連載”まちの世間遺産”

また出張 持ち帰りOK「子授け地蔵」 3年ぶり帰宅も1カ月で再び

カフェ開業を支援 「のんびりズム」のまち お試し入居者募る

巧妙な詐欺事件相次ぐ SNSで手口多様化、被害世代幅広く ”有名人”が投資提案も

「王地山焼」に隆盛の兆し 関東圏から注文殺到で 昭和に復活の「藩窯」

村をつなぐ吊り橋「広田橋」 9年前に架け替え 明治、大正時代は命がけで渡る

無病息災祈願 けがれはらう「夏越の大祓」 「大茅輪」くぐり心身清める

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