新婚さん? 野鳥「モズ」のつがい 「愛の巣探し」に忙しく

2024.03.04
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鉄骨の上に舞い降りた「モズ」のつがい。右がオスで左がメス。新婚さん?=2024年3月4日午後零時53分、兵庫県丹波篠山市内で

春らしい陽気に包まれた4日の兵庫県丹波篠山市内。やわらかな光が降り注ぐ中、野鳥「モズ」のつがいがやってきた。繁殖期を迎えたこの時期ならではの光景だ。

全長約20センチ。厳しい冬を乗り越えたモズたちは、春の早い時期につがいとなり、3月ごろから営巣を始めるとされている。

レンズ越しの「新婚さん」は、ひっきりなしに飛んでは止まりを繰り返しており、「愛の巣」を探しているのかのよう。今後、4月ごろまでに卵を産み、新たな命が芽生える。

ふ化したヒナはしばらく集団で生活するとも聞く。いつか親子の姿を見せてほしいが、何よりもたくましく生き抜いていってほしいと願う。

【丹波新聞鳥部】(※コメント欄より、弊社の活動を命名していただきました)

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