青もきれい 「青もみじめぐり」始まる 期間限定の御朱印も

創業品開発者に入社報告 バンドー化学の新人研修 阪東直三郎氏の墓前で

52メートルの「ジャンボ滑り台」 きっかけは児童の作文 住民が「少しでも」夢かな...

「高札」と関連絵図一堂に 「五榜の掲示」5枚そろう 柏原藩陣屋跡で企画展

気分は殿様 ふるさと納税返礼に城の「大書院」貸し切り 納税額は160万円超「目玉...

廃線跡地巡る 児童ら「乗ってみたかった」 公共交通の課題考え

駅名板2枚見つかる 51年前に廃線の「国鉄篠山線」 「日の当たるところに」

所在不明だった「褒賞証」 継承者が市に寄贈 明治期の博覧会で黒大豆「有功二等」に

懐妊逸話数知れず 山里の子授け法要 今年は72組中12組「願済」

のっしのっし 異形の鬼が厄払い 「迫力すごい」

お粥で予言 野菜の作柄いかに 「粥占い」和気あいあい

調べてみたら市内最古 全国巡礼の供養塔 「貴重と分かりびっくり」

伝統を絶やさない 地域に伝わる「財産」守る 次代に受け継ぐ試みとは

正月に響く笑い声 集落に伝わる奇祭「花振り」 歴史・由来不明も…めでたい伝統継承

ラーゲリから愛届け 恩人の遺書「暗記」で届けた父 つらい思い出あえて句に

日常生活に防災を アウトドアの知識を無理なく活用 あんどうりすさん講演

山麓に尊氏伝説残る史跡 山南町金屋の十三塚

「舞納め」 伊勢大神楽の森本忠太夫さん一行 各地巡る今年の「旅」終える

樹齢1300年の「乳の木さん」 隠れイチョウの親木説も

「戦争のない世界」委ねる 広島で被爆の近藤紘子さん講演 敵打ち誓うも気付いた「心...

近畿最大の大イチョウ 26日に初のライトアップ 樹齢1300年「見たことない景色...

228人「足立さん」一堂に ”日本一のまち”で「集まれ祭り」 足立の歌披露も

飲めば長寿に?「狸穴命水」 弘法大師にまつわる清水

「全国の足立さん!聞いて!」 ”足立の歌”披露へ 13日「集まれ祭り」

伝統の美 「お苗菊」など300鉢 鮮やかに菊花展 ハチも愛でる

「亥の子」 子らが家々巡りペッタンコ 村の伝統行事で無病息災祈る

光秀に抗戦した有力国衆「波多野氏」 細川氏を後ろ盾に興隆 【丹波の戦国武家を探る...

山頂に秋 国史跡「八上城跡」残る山 モミジ色づく

”幻”の「篠山焼」 大正時代に活躍した今村静斎 親子2代の作品展

「鉾なし」の鉾山 110年ぶり復活へクラファン展開中 電気導入で掲げられず

城跡染める満開の桜 名所発祥の地を示す石碑

「日本の宝」 雅やかに秋の大祭 城下町に鉾山や神輿行列 子どもたちも元気に「ヨー...

謎多い「丹波の正倉院」 修繕費などクラファン挑戦 「かやぶき屋根を後世に」

御城印”プレミアム”登場 徳川家康普請の篠山城 金箔押しで豪華版

幕末「禁門の変」 庄屋さんの”ルポ” 現場の混乱描いた日記 現代文化してみると

前向きな110歳 最高齢女性を市長が表敬訪問 元気の秘訣「しっかりやろう」

小説「貂の皮」を能に 地元の武将・赤井直正が登場 11月の上演前に神事

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終戦、周りは日本人墓地化 友人が母の仇討ち 戦後77年―語り継ぐ戦争の記憶⑥

重陽の節句 9月9日は「最も縁起が良い日」 菊の被綿で若さ保ち「菊の節句」とも

10歳の「戦争」紙芝居に 戦後の変化も描く 87歳「平和の大切さ伝えたい」

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