館山マラソンに派遣選手で出場 岡澤章好さん(丹波篠山市)

2024.01.28
たんばのひと

岡澤章好さん

向上心持ち続けたい

千葉県館山市できょう28日開催の「館山若潮マラソン」に丹波篠山市の派遣ランナーとして出場する。「丹波篠山をPRしながら、楽しく走りたい」と、前回の派遣選手から引き継いだイノシシのかぶり物と、デカンショ祭をモチーフにした自作のプリントTシャツを着用し、モバイルスピーカーからデカンショ節を鳴らして走る。

篠山郵便局長として定年を迎える記念に「地元のマラソンに出てみよう」と走り出した。一昨年の丹後ウルトラマラソンで60キロを完走。制限時間が厳しい昨年1月の大阪ハーフマラソンで2時間を切り、「自信がついた。厚底カーボンシューズを履いてタイムを意識するようになった」。昨年12月の加古川マラソンで初めて4時間を切り、今年3月の丹波篠山ABCマラソンでも4時間切りを目指す。

篠山鳳鳴高ソフトテニス部出身。郵政省に入り、硬式テニスを始めた。35歳まで同省の全国大会に出場、運営にも関わった。職場が近くなり、55歳でテニスを再開。昨年まで市テニス協会の役員も務めた。テニスを見るのも好きで、昨年11月、三木市で開催の国際試合「兵庫ノアチャレンジャー」にボールボーイで参加。「一流選手の200キロのサーブが体感でき、貴重な体験ができた」

大学時代はクラシックギター部。久しく弾いていなかったが、4年ほど前から再開。昨年3月から味間ふれあい館で高齢者向けのギター教室で指導する。

「マラソンもタイムが上がり始め、テニスもうまくなったように感じる。ギターはヘンデルの『サラバンド』をきれいに弾きたい。レベルアップする気持ちを持ち続けていたい」。67歳。

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