10:00~17:00 富本憲吉、バーナード・リーチらのほか、現代作家らの器作品を通し、柳宗悦が提唱した「民藝」の本質について現代の視点から再考する。9/20(土)、10/18(土)、11/1(土)、11/22(土)の11:00~学芸員によるギャラリートーク。11/8(土)に出品作家によるアーティストトーク。詳細はホームページ。月曜休館(祝日は開館し、翌火曜休館)。
9:00~16:00 生誕340年の今年9月、石田梅岩記念館が開館されたことに合わせ開催。生家に伝わる肖像画や、直筆の書翰(しょかん)、「都鄙問答」「斉家論」などを展示。10/12(日)13:00~ガレリアかめおかでシンポジウム。京都大学名誉教授の辻本雅史さんの基調講演や、討論会など。11/23(日)8:00~ゆかりの地を歩くツアー。10/4、10/18、11/23に学芸員による展示解説(申し込み不要)も。火、水曜休館。入館料無料。
9:00~17:00 昭和45年の大阪万博に関連した資料約80点などを展示。入館券は陣屋跡向かいの柏原歴史民俗資料館で購入する。月曜休館(祝日の場合はその翌平日)。
10:00~17:00 兵庫県出身の彫刻家・はしもとみおさんが、身近に暮らす動物や、旅先でふれあった動物たちを表現した木彫り作品を展示。「丹波竜」をテーマにした作品も。
10:00~17:00 「モズのはやにえ」について、研究や標本を展示。関連ワークショップは▽10/26(日)10:00~12:00「モズが好きな虫を探そう!」=講師・伊丹市昆虫館の野本康太さん、前畑真実さん▽12/13(土)13:30~15:00、「モズのはやにえを探そう!」=講師・西田有佑さん(株式会社バイオーム)。いずれも無料(入館料別途)。月曜休館。
丹波市内12カ寺が参加。期間限定の紅葉御朱印あり。入山料300円券6枚で1500円の「回数券」を市内観光案内所と8カ寺で販売。
9:00~16:00(最終日~15:00) 丹波篠山に伝わる「お苗菊」を中心に、丹波篠山市菊花同好会会員や小学生が育てた400鉢以上を展示。入場無料。
11:00~18:00 コーヒカップに浮かぶ情景を捉えた作品を展示。観覧無料。
10:00~16:00 「デジタル×デザイン」をテーマに、丹波市のいけがみのりえさん、ツダマリさん、HIROさん、鈴木大助さんと、ポーランド在住のKateryna Koshmanさんが出展。11/4、11/10休み。丹波・タンボフ交流協会主催。
10:00~17:00(最終日~15:00) 丹波布技術保存会の会員らが反物、着物、帯、洋服、ストール、バッグなどを出展。入館無料。