近世後期から近代に花開いた、東山焼・永世舎・鷺脚焼などの姫路のやきもの約170件を紹介。月曜休館（5/5は開館し、5/7は休館）。

9：00～17：00
丹波篠山市立歴史美術館が裁判所だった時代に表玄関に掲げられていた「懸魚」など、丹波篠山市４文化施設に2021～24年度に寄贈された資料を展示。月曜休館（祝日の場合は翌日。4/7、4/28は開館）。

10：00～17：00
今年１月に90歳で亡くなった義積喜美子さん（春日町）の手作り絵本約40冊を入れ替えながら展示。

焼き栗や和牛コロッケ、唐揚げなどを販売。切り絵の御朱印（1500円）の販売も。4/29～5/6はライトアップも（～21：00）。志納金は個人500円（高校生以下無料）。

9：30～16：30（最終日は～12：00）
丹波布技術認定者が新作の反物、小物合わせて50点以上を展示販売。ワンコインワークショップも。

認知症当事者がスタッフとして活躍するカフェ。菓子付きのドリンクセット（300円）を提供。

丹波市内の17の童謡唱歌グループが出演。日本の童謡・唱歌をひろめる会主催。

県認定園芸療法士の植西恵子さんの指導による苔玉作り、トーク、ティータイムなど。およそ30―40歳の独身男女が対象。参加費1000円（材料費など込み）。4/25までに申し込む。

昭和歌謡、フォークソング、童謡唱歌、シャンソン、ロシアの歌などさまざまなジャンルの歌を生伴奏で一緒に歌う。参加費700円（お茶付き）。