霧中の”合戦” 歴史変わらず光秀軍勝利 丹波攻めの激戦、おもちゃの刀で再現

巨岩見たらお腹痛い? 「赤鬼」配下の城主自害の場 光秀猛攻の現場を児童見学

”霧中”でごはん コウノトリが7羽飛来 田でエサついばむ

信濃が源流の「丹波芦田氏」 足利高氏の旗揚げに参じ 光秀も迎え撃つ【丹波の戦国武...

激戦地の陸軍鉄兜を寄贈へ 元日本兵がミンダナオで収集 「戦争の悲惨さを後世に」

江戸期の香典は3文(400円)? 質素な額、米や線香も 水運関係で下流域からも会...

「考えられないところで戦死も」 所属部隊は海上で全滅 偶然重なり内地に 戦後75...

100年前、国勢調査の写真帖 1回目の「名誉ある」調査員写す 台湾や朝鮮、樺太も...

一人帰り道機銃掃射 米兵「ニヤリ」はっきりと 戦後75年―語り継ぐ記憶

衣料統制、一夜で廃業 国家の略奪見守るだけ 戦後75年―語り継ぐ記憶

「牛のリスト」で愛護誓う 「生類憐みの令」古文書保管 きょうから動物愛護週間

今も人口約4割「丹波足立氏」 武蔵の国から来た御家人【丹波の戦国武家を探る】(2...

赤井英和さん「赤鬼」に 光秀に敗れた黒井城で祭り 城主の弟に扮し武者行列

集落の「お堂」ガイドで後世に 世話の仕方や伝統など 移住者や若い世代のため

神社に麦わら帽子奉納の謎 背景に健康への祈り 「笠」が「瘡」に変化 コロナ禍中「...

「乱」で自立化した国衆 京に近く否応なく巻き込まれ 【丹波の戦国武家を探る】(1...

一年で最も縁起が良い日 きょうは「重陽の節句」 菊と綿で長寿願う

「生き仏」徳本行者とは? 名号碑今も各地に残る 先人の信仰心語る遺産

銃弾の下かいくぐった一兵卒 戦争否定しつつ「行ったことは誇りでも」 戦後75年―...

生まれは岐阜?滋賀説も 光秀の出自めぐり講演 「前半生の一次史料ない」

昭和20年最後の予科練生 「空への憧れ」消え陸戦隊へ 戦後75年―語り継ぐ記憶

地区の歴史を「かるた」に 50枚で「大山を網羅」 子どもたちへ「誇り感じて」

思い返す教育の恐ろしさ 兄の戦死に家族で号泣 戦後75年―語り継ぐ記憶

謎の手彫り地蔵ずらり 名は「公園」も誰が造った? 正体は「あの武将」ゆかりだった

見越し入道、一つ目小僧、夜泣榎… 城下町に伝わる「怪談七不思議」

幕末「想定外」の豪雨 151年後、同じ地区が被災 古文書発見、発生日ほぼ一致

「赤鬼」が城跡へ案内 光秀ゆかりの地に看板 激戦演じた赤井直正の”城下町”/兵庫...

光秀と「赤鬼」の攻防史 荻野直正「黒井城の戦い」 武勇優れるも現実路線歩む

昔は「糸」でした 七夕の歴史ひも解く展示 願い叶う五色の飾りや伝説紹介

光秀激戦の山城、登山客増 大河休止も「チャンスもらった」 籠城戦の末に落ちた八上...

「麒麟がくる」一時休止に落胆 「丹波の赤鬼」のおひざ元 観光面への影響大か

「赤鬼」弟の妻「安らかに」 墓に石碑を寄進 明智光秀「丹波攻め」ゆかりの地

地域の昔話を動画で配信 明智光秀にまつわる物語も 「若い世代も知って」

「赤鬼」居城ふもとにトイレ 明智光秀と激戦の城 地域に恩ある男性寄贈

”危機”の家紋の新たな動き 擬人化に「個紋」も 研究者「世界文化遺産になり得る」

140年前「コレラ」との闘い 通達文書発見、新型コロナと共通点多く 恐怖に震えた...

「御城印」販売開始 家康築城の篠山城と光秀激戦の八上城 初回限定版は高校生が揮ご...

「この歴史、後世に」 鉱山事故で犠牲の朝鮮人を慰霊 歴史伝える銘板も設置

「忍び」抱え情報戦制す? 光秀破った「赤鬼」赤井直正 武田勝頼からの高評価も

「おじ殺し」が共通点 平安武将なぞらえ「悪」名乗る? 光秀破った赤井「悪右衛門」...

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