「リサ猫」丹波焼で ギャラリーでグッズ展示販売 昇陽窯で11月10日まで

「陶器まつり」開幕 丹波焼の里で19日まで カフェタイムに合う逸品展示も

新米を丹波焼茶碗で 最古の登窯で焼成 かまど炊き味わう

秋のやきものの里巡って 窯元が独自のサービス 10―19日「丹波焼陶器まつり」

秋の味覚を「丹波焼」で 産地の施設で「器展」 抽選でコシヒカリも

ながーーーい 55メートルの”超ロング”流しそうめん 登り窯の傾斜利用し

陶芸家らが一芸披露 文化や工芸を発信 13日ナイトフィーバー

涼しげなやきもの 「夏ごはんの器」展 丹波焼窯元作品並ぶ

丹波の女性陶芸家紹介 「食卓彩る」夏企画 やわらかな雰囲気漂う食器55点

”築100年以上”一棟貸し宿に 古民家を改修「Oito」 丹波焼や民芸品の食器そ...

企画展「丹波の青磁」 10人の作家を紹介 25日まで陶芸美術館

GWに「春ものがたり」 軽トラ市やマルシェにぎやかに 丹波焼の里でイベント

最古の登窯前に案内所 窯元巡りの拠点に 丹波立杭陶磁器協同組合

窯元がメニュー企画 工房で多彩に陶芸体験 「丹波焼に深く触れて」

「春の贈り物に」 やきもの約120種展示 「MYカップ展」

「丹波焼」が日本初受賞 世界的団体の「クリエイティブジャーニー賞」 独自性と観光...

丹波焼物故作家の作品紹介 次代へつないだ17人 28日まで陶芸美術館

丹波焼最古の登窯修繕 万博に合わせ公開燃焼 本番へ万全の状態に

県文化賞受賞者7人が出品 丹波焼の今映す企画展 24日まで陶芸美術館

丹波焼を知ろう 陶工から仕事への思い聴き取る 小学5年生が”取材”

丹波焼の未来探る 鎌倉―現代作品35点展示 陶芸美術館テーマ展

「ガラメン」でアクセサリー 丹波焼の陶片再利用 地元の”インフルエンサー”発案

秋の「陶芸の里」楽しんで 丹波焼産地で盛りだくさんのイベント 作り手との「出合い...

涼しげな丹波焼40点 若手作家15人が出品 兵庫陶芸美術館

「最古の登り窯」一部修繕 日干しれんがを制作 大阪・関西万博に向け

窯元横丁リニューアル 明るく開放感アップ 丹波焼展示即売所

丹波焼で「クレイバー」 万博パビリオンの装飾に 日本のやきものの魅力発信

GWに陶芸いかが? 丹波焼産地でイベント開催中 窯元でワークショップも

窯元の情報ひと目で 周遊デジタルマップ作成 「丹波焼の里を気軽に」

より深く「丹波焼」知って GWにやきものの里でイベント 多彩にワークショップ

マグロの解体ショー大盛況 陶芸家と解体師の二刀流 流ちょうな口上響かせ

陶芸用の小屋手作り 「教室生と交流したい」 春に作品展も計画中

「酒のうつわ」テーマに 丹波焼作家を紹介 25人が75点出展

「陶泊」今春スタートへ 丹波焼の里で陶工がガイド 観光+里の一員に

過去最多の7品選定 地域性と新しさ両立「五つ星ひょうご」 「SDGs」にも貢献

陶芸家がマグロ解体師に 二足のわらじに挑戦 魚料理に見合う器の提案も

ランチの器いかが 丹波焼の里で陶器まつり 22日まで開催中

旧陶芸会館「甦れ!」 「陶器まつり」発祥の地を再認識 一夜限りの夏祭り

日本六古窯の里で陶器まつり 「丹波焼と秋の味覚楽しんで」 22日まで多彩にイベン...

倒れた今田町上立杭のアベマキの巨木=2023年9月19日午前7時12分、兵庫県丹波篠山市今田町上立杭で

国内最大の「アベマキ」倒れる 3連休避け「人も民家も傷つけず」 丹波焼の里のシン...

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