丹波市内12カ寺が参加。各寺院が、新緑をイメージした御朱印（300円）を用意している。
9：00～17：00 淡水魚や水生生物などの水辺のいきものを展示。入園無料。月曜休館。
10：00～17：00 三田焼、珉平焼、打出焼、神戸絵付、篠山焼などのコレクションを紹介。特別展「初代和田桐山―兵庫が生んだ名工―」も同時開催。月曜休館。
10：00～17：00 丹波市出身の日本画家、中尾英武を特集。受贈作品を中心に初期から晩年に渡る47点を展示。月曜休館（7/15は開館）。
9：00～17：00（初日は13：00～、最終日は～15：00） 絵の会「ワレモコウ」の８人が32点を出展。月曜休館。
10：00～18：00（最終日は～17：00） 紅た屋（奈良県宇陀市）が洋服、バッグ、シューズ、ジュエリー、着物などを展示販売。新作浴衣、振袖も。
市島町の「ぽんぽ好」をはじめ、各地で食品加工などを通した地域づくり、地域活性化に取り組む女性団体が西日本各地から集まる。活動事例の発表、交流会など。催しにより有料（1000―5000円）。
おりがみボランティアの指導で、立体アヤメ、ベゴニアのオーナメントを作る。誰でも自由に参加できる。
英会話を楽しむ「Enjoy！英会話」は（10：00～11：00、無料）。ランチ（11：00～13：30）は、りぼんの「とろろ焼き」、トマトサラダ、飲み物（おかわり自由）で1000円。先着50食。大路地区産の新鮮野菜直売会なども。
丹波新聞コラム「丹波春秋」の（Y）の執筆者、荻野祐一さんが講師。文章を書くコツを伝える。参加費500円。要申し込み。
