創建1000年へ大修造 秀吉ゆかりの八幡宮 改修費の寄付募る

子授け祈願も「心のリモートで」 脈々続く村伝統の法要 コロナ禍中も「気持ちに応え...

財政好転へ通船計画? 新ルートで米を高値販売 背景に幕府のもくろみか

縮小版お遍路 高齢化で維持難しく 山中の石仏1カ所に集める会も

「大蛇伝説」伝わる村 わらで作って伝統継承 無病息災など願う

水牛に乗った明王像 世界に赴き救済を 「悪疫に打ち勝ちたい」

守護神は「牛神さん」 牛の健康祈る神社 丑年は”牛歩”で確実に

祖は源頼朝の弟範頼の説も 光秀に抵抗も討死【丹波の戦国武家を探る】(5)

待っていたのは非業の死 参政権求めた志士「法貴発」 板垣退助と交わった自由民権運...

いわれ不明の正月神事 薄れ行く風習 謎の「ネムリ神」板に過去・現在の男女 住民「...

熱い爆風、壕の奥まで 戦時中の記憶を短歌に 戦後75年―語り継ぐ記憶

「丹波の赤鬼」大河登場なるか 光秀と激戦の赤井直正 次回から「丹波攻め」放送

光秀に滅ぼされた戦国山城 見事な石垣、天守台、井戸が現存 見通し悪く住民が整備へ

門松ってなに? 年神様への目印 縁起物てんこ盛りの飾り

蒸気機関車「C1140」説明に誤り 「国鉄篠山線」走ってなかった 世話した元国鉄...

落城前に「姫」ら落ち延び計画? 「赤鬼」の引き際プランとは 懐妊の愛妾と共に

大石の妻「りく」腹痛治した水 今に伝わる感謝の石碑 きょう「赤穂事件」の日

社名「おたふく」縁に崇敬 調味料の「オタフクソース」 ゆかりの”御祭神”に25年...

明智光秀潜んだ伝承も 山中にたたずむオオイチョウ 色づきは麦栽培の目安にも

持ち帰りOK?謎の地蔵 背景に農村の”優しい思い” 「どこかで赤ちゃんできたらい...

「すってんぽん」 わらの槌で地面叩く 無病息災など祈る「亥の子祭り」

「二宮尊徳」研究第一人者の墓じまい 村救った佐々井信太郎翁 ゆかりの小田原からも...

あいさつで深まる絆 ”街道”つくり地域を元気に かわいいキャラクターも誕生

武将、集結 厚紙と塩ビの手作り甲冑 国史跡の城で展示中 特別記念撮影会も

光秀に攻められ自刃 藤原氏の流れくむ御家人【丹波の戦国武家を探る】(4)

最古のトンネルを”探検” 明治期の「鐘ヶ坂トンネル」 児童たちが歴史学ぶ

税免除の特権与える? 秀吉治世の文書見つかる かつて「丹波の赤鬼」治めた村

赤井英和さん「エイエイオー」 ”なにわのロッキー”殿様に 光秀と激戦、城主の弟の...

山並み埋める「凪の雲海」 光秀ゆかりの古城から臨む

守られた軍旗 秘密裏に埋めた戦争の”記憶” 初の一般公開中

霧中の”合戦” 歴史変わらず光秀軍勝利 丹波攻めの激戦、おもちゃの刀で再現

巨岩見たらお腹痛い? 「赤鬼」配下の城主自害の場 光秀猛攻の現場を児童見学

”霧中”でごはん コウノトリが7羽飛来 田でエサついばむ

信濃が源流の「丹波芦田氏」 足利高氏の旗揚げに参じ 光秀も迎え撃つ【丹波の戦国武...

激戦地の陸軍鉄兜を寄贈へ 元日本兵がミンダナオで収集 「戦争の悲惨さを後世に」

江戸期の香典は3文(400円)? 質素な額、米や線香も 水運関係で下流域からも会...

「考えられないところで戦死も」 所属部隊は海上で全滅 偶然重なり内地に 戦後75...

100年前、国勢調査の写真帖 1回目の「名誉ある」調査員写す 台湾や朝鮮、樺太も...

一人帰り道機銃掃射 米兵「ニヤリ」はっきりと 戦後75年―語り継ぐ記憶

衣料統制、一夜で廃業 国家の略奪見守るだけ 戦後75年―語り継ぐ記憶

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