イベントカレンダー
3月
15
土
近世後期から近代に花開いた、東山焼・永世舎・鷺脚焼などの姫路のやきもの約170件を紹介。月曜休館(5/5は開館し、5/7は休館)。
4月
25
金
10:00~17:00
今年1月に90歳で亡くなった義積喜美子さん(春日町)の手作り絵本約40冊を入れ替えながら展示。
4月
26
土
10:00~17:00
丹波焼の地で青磁を手がける陶芸家10人の作品を紹介。入場無料。月曜休館。
5月
18
日
9:00~12:00/13:00~17:00
丹波篠山市内19カ所、丹波市内24カ所の庭を公開。集中開催日の4日間以外の公開は、丹波の森公苑などで配布されているガイドマップか、「たんばオープンガーデン2025」のホームページを参照。丹波の森花くらぶ主催。
森林インストラクターと森を探索し、丸太切りを体験。幼稚園児と小学生対象。参加無料。5/12までに申し込む。
雑貨、ガーデニング用品、アイアン製品、花苗、多肉植物などを販売。軽食、コーヒー、スイーツの出店や寄せ植えコンテストも。
木のおもちゃの博物館で、木をこする振動でプロペラを回すおもちゃ「ガリガリトンボ作り講座」(1セット700円、定員あり)、飲食店の出店も。
恐竜弁当、ハンバーガー、ジェラートなどの飲食物などの販売と、地元アマチュアミュージシャン8組が出演する音楽ステージ。詳細はSNSで。
アクセサリー、編み物、アロマセラピーなどのワークショップや、販売も。入場無料(ワークショップ参加は実費)。
発足20周年記念。河合雅雄著「宮沢賢治の心を読む」、河合隼雄著「こころの処方箋」、荻野祐一著「丹波人物伝」などをオリジナルBGM生演奏に乗せて朗読する。さくら組オリジナル作品「女たちの八上城悲話」も。入場無料。
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