光秀に抗戦した有力国衆「波多野氏」 細川氏を後ろ盾に興隆 【丹波の戦国武家を探る...

寺の建立より古いご本尊 もみじめぐりに合わせ公開

山頂に秋 国史跡「八上城跡」残る山 モミジ色づく

城にまつわる物語 3本をオムニバスで 市民劇団が公演に向け練習/兵庫・丹波市

石油ストーブからやかん落下防ぐ 友人のやけどで補助装置考案 暖取りつつ安全に煮炊...

黒枝豆の隣に「青い卵」? 移住の夫婦が飼育「アローカナ」の卵 濃い味で栄養も豊富

大学生の月イチ”カフェ” 住民がおふくろの味伝授 「田舎と都会つなげたい」

地域移行へ課題山積 中学校の休日部活動 都市部と地方で異なる事情 受け皿確保難し...

キラキラと 夕日浴びてススキ輝く 秋の深まり感じ「うっとり」

”幻”の「篠山焼」 大正時代に活躍した今村静斎 親子2代の作品展

古民家でママゆったり 新「日帰りケア」が大好評 相談に整体、ランチにお昼寝も

「鉾なし」の鉾山 110年ぶり復活へクラファン展開中 電気導入で掲げられず

見上げれば 秋雲いろいろ 澄んだ青空に映える

城跡染める満開の桜 名所発祥の地を示す石碑

「幸せ運ぶ」 コウノトリが集落に初飛来 発見の女性「元気もらった」

里不作で山豊作? 先人の教えでマツタケ5本ゲット 思わぬ上物「ラッキー」

もしもに備え クラクション鳴らし「SOS」 通園バスで園児が非常訓練

窯元がカフェ開業 祖父と父の元作業場改修 六古窯「丹波焼」の歴史体感

「日本の宝」 雅やかに秋の大祭 城下町に鉾山や神輿行列 子どもたちも元気に「ヨー...

謎多い「丹波の正倉院」 修繕費などクラファン挑戦 「かやぶき屋根を後世に」

サルより先に 関係人口とともに柿収穫 楽しくおいしい獣害対策に

御城印”プレミアム”登場 徳川家康普請の篠山城 金箔押しで豪華版

山里に大輪 秋の夜長に花火大会 チャリティーイベントで

秋の味覚に人だかり 黒枝豆の販売本格化 「枝付き」が人気に

篠山産業の監督就任 元創志学園の名将・長澤宏行氏 選手鼓舞「”持ってる”人間に」

祝いに初飛来 「旅する蝶」アサギマダラ 40回目の結婚記念日に偶然

3年ぶりに鉾山・神輿 城下町の「春日神社秋祭り」 担い手不足で運営方法も見直し

従来の「さや破れ!」 3年ぶり秋の味覚フェア 大学生も企画運営、若者の発想で新風

初の「ワイルドラン」開催 黒枝豆など背負って22キロ 「何もかもが最高」

桜「実は断末魔」 桜協会が管理状況の把握要望 「高齢化で維持難しく」

「ひやおろし」販売 芳醇なコク「この時期だけ」 30日まで、秋の限定酒

善意のお米2トン超 コロナ困窮者に分配 「支え合い、助け合いの広がり実感」

秋の茜空 哀愁誘う夕焼け 「旅愁」の作者も見たか

天高く 澄み切った青空広がる トビも獲物狙い「ピーヒョロロ」

トンネルで熟成 日本酒4種類仕上がる 年間通して最適な温度で

「お母さん米」できました 食への関心から米作りに挑戦 人力だけ、無農薬で

ごみ袋「中」品切れ 工場の安定供給が難しく コロナや海外輸入の不安定で

笑顔の奉納 4年ぶりに宵宮で高校生が和太鼓 観客も「わっしょい」

「大きな秋」 特産の丹波栗収穫 「珍しいでしょう?」

”お正月”を収穫 お節に使う「天内芋」 子芋多く子孫繁栄に

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