「冬対応」 野鳥「ジョウビタキ」もふっくら 本格的な冬近く

花じゃないけど… すっくと「フユノハナワラビ」 落ち葉の間に

グーな長芋 ユニークな姿で収穫 思わず「何これ!」

闇に輝く巨樹 近畿最大の”ビッグイエロー” 大イチョウを初ライトアップ

再び金色の野 稲刈り後の田で稲再生 「二番穂」が色づき

「人面山の芋」 柔らかな”表情”にほっこり 収穫作業中に見つかる

樹齢1300年の「乳の木さん」 隠れイチョウの親木説も

キュンです ハート型の「山の芋」収穫 畑の「愛」?

初冬の夕焼け 城跡の堀が水鏡に 幻想的な空間に包まれ

ギコギコ 児童が山で間伐体験 力合わせてヒノキ切り出す

近畿最大の大イチョウ 26日に初のライトアップ 樹齢1300年「見たことない景色...

「小雪」の日に ふんわり野鳥の「エナガ」 うれしい出合い

「冬」が飛来 冬鳥の「ヨシガモ」 ”おしゃれ”な姿で悠々と

紅葉の道 朝日浴びて輝くモミジ 足元には真っ赤な落ち葉 移ろう季節

タイヤの上に 休憩中?絶滅危惧Bランク「トラフズク」 福呼ぶ鳥「ラッキーです」

紅葉に夢中 園児が名所の古刹訪れ 3色鮮やか「拾うの楽しい」

ウズラのふ化に成功 スーパーで購した卵から 小5「涙出そう」「最後まで責任持つ」

黄金色の柱 神社の境内でイチョウ見ごろ 天に向かってそびえ

「真っ赤や」 深紅に染まる 城跡で紅葉見ごろ

伝統の美 「お苗菊」など300鉢 鮮やかに菊花展 ハチも愛でる

冬が来たよ 7日は「立冬」 冬鳥のジョウビタキ飛来

絶滅危惧の松茸 名産地の今は? 獣害、気候変動、高齢化― 貴重なブランドは危機 ...

移ろう季節 色づき始めたイチョウ 青空を背に

桜も紅葉 国史跡の城跡に赤い並木 秋の景色に園児たち「きれい」

美しいモミジ愛でて 10カ寺が参加 御朱印も用意

92歳が丹精 目にも鮮やかコスモス畑 休耕田を花園に

くっきり キラキラ 霧の朝、まちの表情 「丹波霧」で真っ白に

山頂に秋 国史跡「八上城跡」残る山 モミジ色づく

キラキラと 夕日浴びてススキ輝く 秋の深まり感じ「うっとり」

見上げれば 秋雲いろいろ 澄んだ青空に映える

里不作で山豊作? 先人の教えでマツタケ5本ゲット 思わぬ上物「ラッキー」

桜「実は断末魔」 桜協会が管理状況の把握要望 「高齢化で維持難しく」

まるで春 秋も桜咲く 虫たちも群がり吸蜜

秋の茜空 哀愁誘う夕焼け 「旅愁」の作者も見たか

天高く 澄み切った青空広がる トビも獲物狙い「ピーヒョロロ」

そろそろ出発 越冬地への長旅へ ツバメが大集団形成「またね」

幸せ呼ぶ? 1さやに4粒詰まった黒枝豆発見 特異な現象「こんなん初めて」

丹波「里山の恵み」を紹介 はく製や標本ずらり ジビエや薬草を解説 

農村の秋 天日干しの「稲木」 よりおいしく

なぜ橙色に? 例年白色のヒガンバナ「天気の加減かな」 20日から「秋の彼岸」

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