農村の秋 天日干しの「稲木」 よりおいしく

なぜ橙色に? 例年白色のヒガンバナ「天気の加減かな」 20日から「秋の彼岸」

心和む秋の夕日 台風前に美しい夕焼け しばしの別れ

まるで雪原 白くかれん「ソバ」の花見頃 遊休農地の景観美化に

もうすぐ彼岸 朱色鮮やか「ヒガンバナ」開花 「きれいやな」

お米いっぱい 昔ながらの方法で稲刈り 都市住民が体験「楽しかった」

「白露」の朝 草葉に玉の露 秋の虫たちの美声も

へんないきもの 「逆に飛びにくくない?」 ハネナガウンカ

愛のおんぶ 「おんぶイナゴ」実はカップル 上がオスで下がメス 自然界の生存競争垣...

珍しい? 里芋に黄色の花咲く 植えた十数株のほとんどで

「秋」の珍客 キーボード上に「イナゴ」現る 脚タッチで仕事中?

「実りの秋」堪能 エゴノキの実鈴なり ヤマガラひっきりなし

金色の野 初秋の風に稲穂の波 収穫期迎え始め

幸せ届けて 青い鳥「イソヒヨドリ」 子育て終え姿再び

明治に落下「隕鉄」 宇宙からの贈り物

でかっ!重っ! 長さ70センチの巨大「冬瓜」実る 収穫の女性「びっくり」

夢のヒマワリ 「恩返し」に整備の畑で見頃 79歳男性「感激。力もらえる」

夏に別れ告げ 「ナツズイセン」が開花 「ラッパみたいや」

幸せ運ぶ? 長さ2㍍近いヘビの抜け殻発見 2年続けて同じ場所で

稲子の季節 色づき始めた稲穂に「イナゴ」 本格的な秋近く 23日は「処暑」

暑さに負けず 「ニチニチソウ」庭先に2000輪 自然に開花「生命力感じる」

セミバウアー 今も夜な夜なセミが羽化 ”変身”に生命の神秘

稲の花 暑さの盛りに出穂期 季節は進む

紅の蜻蛉 残暑の中に「ショウジョウトンボ」 全身真っ赤でも「赤とんぼ」ではなく

ハート? 愛の飛翔「アオモンイトトンボ」 池のほとりで雌雄つながり

7日「立秋」 暦の上では秋の始まり 入道雲の下は出穂期 夏と秋競演

カブトムシ続々誕生 伐採竹のチップから 保育園などに100匹以上寄贈

「まるで花」 実はキノコです 菜園に「ササクレシロオニタケ」

自然美の競演 ハスのつぼみにチョウトンボ 「尖塔」に飛来

黄金のカマキリ現る 「びっくり」縁起良い? 色素不足が原因か

「虹」舞う 「チョウトンボ」飛翔の季節 金属光沢の羽が特徴

減農薬田で生き物探し 「農都のめぐみ米」学ぶ 児童ら20種見つける

オレンジの”群落”出現 河川敷に咲くオニユリ 保全の男性「10年来の夢かなった」

夏の朝 朝顔「咲いた」 「色水できるかなあ」

修業中? 片足立ちの野鳥「キセキレイ」 効率的に体休める

農村の夏 稲の”草原”出現 子どもたちは額に汗かき

洗濯日和 野鳥「カワウ」強い日差しで翼乾燥 23日は「大暑」

30年ぶりに開花 ソテツの雄花咲く 「なんとも縁起がいい」

「タヌキ」と遭遇 コウノトリと信楽焼共演 「夢中で連写した」

スポンジ蛹室で羽化 小学生が成功 「カブトムシかっこいい」

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