伊能忠敬の足跡歩こう ノルディックウォーキングで 調査の会の功績も伝え

死後30年後に「茂兵衛」が寄進? 「おさん茂兵衛」テーマに講演 観音像に記された...

秀吉にマツタケ200本贈る 丹波の産地でとれた? 家臣「田邉家文書」に記録

秘密裏に埋めた軍旗 戦争の記憶を今に伝える 連載”まちの世間遺産”

精緻、あふれる躍動感 蘆井神社の十二支彫り物 連載”まちの世間遺産”

「戦国国衆伝」を再版 丹波国の武家を調査 31家の歴史掘り起こす

御鎮座1000年の柏原八幡宮 まちのシンボルの「あんな話こんな話」 石清水八幡宮...

偽の「往来手形」確認 江戸期の女性罪人?が所持 現在のパスポート「実物は貴重」

篠山城の鬼瓦か 数々の建物で活用 江戸期作製、菊紋も

屋根葺き替え機に音楽を 参拝者が合唱「観月コンサート」 貴重な文化財伝わる中加茂...

先生も歴史学ぶ 児童学習中の伝建地区 「かけがえのないものばかり」

歴史感じ歩く 明治期のトンネル開放 レンガ積みは国内最古

国文化財「妙見堂」の模型製作 大学時代の研究が縁 地元宿泊施設へ寄贈

歴史ロマンに浸る 光秀に敗れた城主切腹?の巨岩 ”三度目の正直”で見学かなう

沢床に無数のはんこ 白く縁取られた丸模様 正体は噴気孔跡【シリーズ・丹波ムー】

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本誌記事2部門で2本入賞 全国の地域紙コンクール「ふるさと新聞アワード」

歴史好きな小2が甲冑制作 細かな作業没頭し精巧に ”ベテラン”から指導受け

お米取れたよ 小学生が稲刈り体験 草引きの苦労も知る

幻想的に バルーンランタンで浮かべる 「足立さん」日本一のまち

戦国丹波の31家探る 家紋研究家が「国衆伝」発行 弊紙連載もとに加筆

藩主の「抜け道」伝説 直線距離300メートル? 「入ったことある」証言も 語り継...

地域を見守り400年 信仰集める「延命地蔵尊」

1200年続く「ヒミツ」体感 「丹波篠山茶」の魅力伝えるツアー 生産組合が企画

「この歴史、後世に」 鉱山事故で犠牲の朝鮮人を慰霊 歴史伝える銘板も設置

亡きがら運んだ「輿」処分へ 「土葬」で使用、約半世紀前に引退 畏れあるも「これ以...

光秀ゆかりの重要資料展示 歴史ファンで連日にぎわう 福知山のミュージアム

出版人、教育者の枠超えた巨人 「平凡社」設立の下中弥三郎 原点にある貧苦の幼少期...

神社のしめ縄「合繊」が増加 「長持ち」「労力減」 わら、ない手の確保困難に

「阪鶴鉄道開通」から120年 山間の地、歓喜の住民 伝える新聞や唱歌

謎の木彫像「織田信憑」か? 下絵見つかり一致 「御殿様江けん上」と記述も

平家落ち武者ゆかりの「五輪塚」 山中か らふもとに移設 「地域の守り神に」

僧侶30人、江戸時代の刑場跡などで読経 人権に関する史跡巡る

「厄除け」の鐘 自身も危機乗り越え今に

過去には「伊達政宗」から寄付も 市独自の震災被災地支援基金 20年度に底つく見通...

ナウマンゾウと「氷上回廊」 ダイナミックな旧石器時代の物語

光秀や「赤鬼」ゆかりの地でマップ 「火あぶり」の魂鎮める社など、知られざる名所紹...

「赤鬼」実弟の足跡たどる 光秀撃退に貢献の赤井幸家 諸国放浪も「世渡り上手」

「戦国武将の風景」アプリに 光秀破った「赤鬼」の城下町 古地図をスマホに街歩き

六古窯の一つ、丹波焼の「地雷」 今に残る戦争の“証人”

この電車は鳥居横を通過しまぁ~す なぜ?線路まで距離わずかの謎 踏切や道ないのに

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