出自を異にする武士団 明智軍と対した「大芋衆」 【丹波の戦国武家を探る】(15)

まばゆく彩る 裏庭の「モッコウバラ」見頃 淡い黄色の花無数に

100年ぶりに修復へ 国重要文化財「薬師如来坐像」 経年劣化で親指脱落

「アイガモロボ」を実証実験 水田の雑草発生を抑制 「無人で動かせるのが魅力」

「株式会社やがて」社長 黒瀬 啓介さん(丹波篠山市)

「”旅心”誘う」 新観光政策官に展望聞く 地域の伝統「全国、海外へ発信」

心も身体も喜ぶ 特産コラボで新商品 その名も「黒豆薬膳茶」

黒豆そば・うどん「丹波篠山黒豆家」

ゆらゆら泳ぐ きょうは「こどもの日」 こいのぼり150匹を掲揚 「壮大で鮮やか」

学校から”卒業” 店名新たに定食やパン 「人生の楽園」で紹介の店

「住みたくなる」まちに 市が4つの奨励策 移住や子育てに奨励金

山頂に山城案内板 光秀ゆかりの八上城跡 歴史の解説文も

「足立さん」集まれ 全国に呼び掛け 「鎌倉殿の13人」ちなむ

境内で異彩放つ あちこちにマムシグサ カワトンボもふわり

トラクター物ともせず コウノトリ採餌に励む 野生のたくましさカメラに

丹波黒ごま生産組合長 荻野修一さん(丹波市)

「しましま」の器 丹波焼の作品展 えとの「寅」から着想

この木はなんじゃ? こずえに積もった雪のよう なんじゃもんじゃ満開

猪肉お供に散策を ホットドッグを開発 地元食材ふんだんに

「おいしい」を全国へ 冷凍ピザをオンライン販売 丹波産食材をトッピング

名称「柏原八幡宮」に 「八幡神社」から改める 令和の大修造で社号標新しく

「ととのって」 ゲストハウスにサウナ フィンランド式「ロウリュ」も

丹波の黒豆使用で4商品 有名企業とコラボで好調 道の駅おばあちゃんの里

丹波で生きる20人執筆 多彩なエッセイ集 「あうん社」発行

転入者を「おもてなし」 市産の米や茶贈る 特産豊富なまちアピール

故郷で古着屋開業 20代3人組「地元盛り上げたい」 米国バイヤーから仕入れ

七つ葉見っけ! 通園バス待ちでお宝ゲット 「今度は10葉クローバー」

悠々と 幸せ運ぶコウノトリ のどかな里で”お食事”

移動書店が常設店舗開業へ 本楽しみつつ軽食・喫茶も 「人と本、人と人つなぐ」

ギター携え世界各国を訪れたアーティスト 高橋建一郎さん(丹波篠山市)

豊かな森で”ぷかぷか” 温浴複合施設オープンへ 草屋根の円形建物が登場

「遠からず実現」も… 考慮すべき当時の事情 福知山線「幻の駅」を追う(下)

GWは丹波焼の里へ 3年ぶり多彩なイベント マルシェやスタンプラリーも

「丹波篠山茶」体験を商品化 ネット・旅行社に販売 JA丹波ささやま

古典技法で重伝建撮影 「カロタイプ」で100枚計画 米・NYで活躍の芸術写真家

幸せの青い鳥 夏鳥オオルリ飛来 木のてっぺんで存在感

鉄路維持の先行き不透明 JR加古川線の低利用区間を公表 「議論や検討材料に」

女性委員登用率県内1位に 常連自治体”ごぼう抜き” 積極的な呼び掛け奏功

田園に2色の帯 住民植栽のシバザクラ見頃に 花言葉は「希望」

「亜炭」積んで走った列車 かつてあった専用の駅 福知山線「幻の駅」を追う(中)

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