トンネルに”蔵入れ” 日本酒を熟成へ 昨年は早々に完売

聖地のサクラ治療へ 三浦春馬さん「森の学校」に登場 ファンらから要望

廃校に戻った「歓声」 校舎開放し卒業生ら”登校” 5年ぶりに「在りし日の姿」

合格率1%以下「剣道八段」に ”人生の目標”叶える 「精進重ねる」

林床彩る「梅の花」 境内に「バイカオウレン」咲く 小さくも「生命力感じる」

「30歳までに地元で起業」 ビジョン実現しカレー店 同級生飼育の肉使用

「こんなに大きくなって」 閉校の小学校でタイムカプセル開封 12年前の在校生らが...

ビールに日本酒感 「丹波酒粕ヘイジーIPA」 酒販業者が新発売

千葉ロッテ中森投手 後援会準備会が発足 「3年後までに会員1000人」

エコバッグを新発売 マスコットや花あしらい 市内女性デザイナー手掛ける

節目の100回開催 イベント「早朝散歩&朝カフェ」 魅力は「素の景色」と特別感

春告げる黄金色 甘く香る「ミツマタ」 山の斜面彩る

駐在さん「ありがとう」 住民がお別れ会 10年勤務、再会誓う

黒岡写真クラブ会長 瀬戸洋美さん(丹波篠山市)

このカレーは大人用 牛肉ごろっとスパイシー 口の中で「ほろり」

「つながる」お菓子に 神社や恐竜とコラボ 観光資源を活用

倉庫が”美術館”に ひな人形や趣味の作品を展示 高齢化率75%の集落「元気な地域...

お巡りさんありがとう 住民が駐在所員にお別れセレモニー 花束や感謝の手紙渡す

巣立ちの時 小学校で卒業式 「感謝の気持ち忘れず」

売り場倍増リニューアル 道の駅丹波おばあちゃんの里 26日開店

黒豆でクリームサンド JA・大学・メーカーが共同開発 インスタ映えも目指す

市初の「林野庁長官賞」 複合的な林業経営「山本木材」 丹波栗栽培に但馬牛生産も

キリシタン寺を観光資源に 高校生が「地域探究」集大成発表 市長「課題に即した内容...

ウクライナの子へ支援を Tシャツと絵馬を販売 収益の一部をユニセフへ

「おばあさんに一本の電話が…」 アニメ作り詐欺被害防ぐ 署員が啓発に「ももたろう...

青垣町佐治に「福よせ雛」誘致 衣川百合香さん(丹波市)

読んで知る「お雛様」 特徴や風習を冊子に 「紡がれた節句文化知って」/

あでやか「雛めぐり」 幕末から平成の”お雛様” コロナ退散へ「さるぼぼ」も

「競争しながら協創を」 ロボット工学権威の金出氏 イノベーションの創出語る

「光秀に勝った男」描く ”赤鬼”赤井直正を小説に 「ロマン感じて」

デフォルト画像

18日新規感染者28人 丹波保健所管内 新型コロナ、県全体は2203人

「キエーロ」丹波版です 間伐ヒノキでコンポスト ごみ減量へ有志らが製品化

青と黄のパン ウクライナへの思い込め 収益は大使館に寄付

能「光秀」で市民躍動 福知山城で上演 ネットで公開へ

クワガタいきいきと 大切に世話し標本で残す 「みんなで育てた思い出に」

手袋からにょきり 逆さに生えるつらら発見 雫凍り長さ35センチにも

「五重塔」10分の1サイズで再現 元大工が2年かけ制作 装飾や構造も同じに

オウレン可憐に 白い花が開花 小遣い稼ぎに問屋へ

桜守 吉良  勉さん(丹波篠山市)

米育て酒醸す「醸造家」 ルーツで開業、海外展開へ 「世界に魅力発信を」

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